「海の家、伏見に居ながらにして海の家。」

お気に入りスポットです。

伏見は海には面していませんが、港町なのです。
巨椋池という巨大な池もあったし、
京都-大阪を結ぶ水運の要所でしたから。

昔から人が自由に行き交うまちなんです。
だから多様性がある。

このRUMAH Cafeも伏見が誇るべき多様性の1つ。

場所

最寄りの駅は京阪伏見桃山駅。
大手筋のみずほ銀行の角を北に行きます。

RUMAH_cafe_外観1

一見すると、ただの不思議スポットだ。

RUMAH_cafe_外観2

海の家感、半端ねぇ

海の家だ。

RUMAH_cafe_店内1

やっぱり、海の家だ。

RUMAH_cafe_店内3

長居すると、京都に居ることを忘れるくらい、海の家だ。

RUMAH_cafe_店内2

ミーゴレン

インドネシアのお料理を提供してもらえます。
本場のものはメッチャ辛いそうですが、こちらのは辛くないです。
ミーゴレンは焼きそばみたいなもん。

RUMAHcafeのミーゴレン

野菜が多めで嬉しい。
日によって、ちょっとバージョンが変わる。

RUMAH_cafe_ミーゴレン

単品やと700円

ナシゴレン

ナシゴレンは焼き飯といったところ。

RUMAH_cafe_ナシゴレン1

こちらも日によって、ちょっとバージョンが変わる。

RUMAH_cafe_ナシゴレン2

エビカレー

RUMAH_cafe_エビカレー

ココナッツミルク風味です。
甘くてスパイシーで独特の風味。

ナシチャンプルー

RUMAH_cafe_ナシチャンプル

色んなものが食べれます。
平日のランチ限定。
900円。

どれを食べても、インドネシアな味がする。
(行ったことないけどね。)

お店の情報

不定休。あまり休みの日は無いです。
たしか、水曜だけ休みの可能性があるかも。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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