こんにちは、どうでも良いことに情熱を燃やしてしまいますwishigrowです。

今回は新しい鬼ごっこ開発に燃えた。
普通の大人はこういうことを考えませんよね。

構想を練っている時に、
『大丈夫か、俺?』『大人ならもっと他にやることがあるんじゃないか、俺?』
って、自問自答しました。
それでも突き進んだ結果、3日かけて構想からルール作りをし、実行したのでした。

我ながら、スゴイ手腕だ。
金儲けにこの手腕が発揮できればいいのに~。

開発の経緯

経緯はこちらに詳しいです→おもしろい移動型”鬼ごっこ”を考える

遊び友達の壮行会をする。

会場まで遊びながら行きたい。

移動型鬼ごっこ。

というのが簡単な経緯ですね。

暗殺者おにごっこのルール

別ページに詳しく記載しました。
暗殺者とボディガード鬼ごっこ

実行

壮行会の30分前に会場とは別の場所に集合。
京都駅ビル大階段の最下段。
みんな午後5時ちょうどに来てくれた。
自分含め8名。
男が5人、女が3人。

チーム分けから、ルール説明で10分くらいかかる。
wishigrowも暗殺者チームに入りました。
暗殺者チームは3名。

ボディガードチームは5名です。
しかしその中に裏切者が1人います。

ボディガードチームは要人が目的地にたどり着けば勝ちです。

そんな感じでゲームスタート。

早速、見失う

暗殺者チームが先にスタートするのですが、3人ともバラバラに動いた。
まずこれが失敗だった。
wishigrowの場合はボディガードチームを早速見失ってしまった。
ちなみに他の暗殺者2人も早速見失ったらしい。
誰かは見張り役が必要だった。
wishigrowはゴール地点に向かうことになる。

陰に潜む時には、なかなかドキドキしました。

ボディガードチームの動き

聞くところによると、
見られているようでドキドキした。
待ち伏せを警戒して、迂回ルートを選んだ。
裏切者が誰かをずっと怪しんでいた。

とのことです。

ゴール前の激闘

上記の通りなので、結局はゴール前の攻防になりました。

迂回ルートでゴール前に来たボディガードチーム。
暗殺者2名も簡単に発見されてしまう。

そして、肉弾戦に突入。
通りを走り回ったりしました。

裏切者も急にボディガードの1人を抑え込み・・・

など、色々ありましたが、要人はゴールにたどり着き、暗殺者チームは敗北したのでした。

反省点

プレイに関しては「ああしたかったこうしたかった」って色々でてくる。
もう少しゲーム慣れが必要だ。
特に暗殺者チームの方がより高度さが要求されるようだ。

楽しみながら移動することや、非日常の体験ができることに関しては成功だ。
ゲームの大筋はよく出来ている。

ルールの細かい点は修正が必要だ。
スマホのGPSとか使いたいし、チーム同士の連絡がスムーズになる工夫、中継地点など。

あと、写真を撮れなかった。

プレイしてみたい人連絡もらえますか?

とにかくもう一度やるべきなのです。
2時間くらいは時間をとってやりたいな。

一応、次回のためにプレイヤーを募集しておきます。
「やってみたい!」という人は、連絡下さい。
日程が決まり次第連絡します。

連絡はこちら連絡

新しい鬼ごっこ

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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