web上での生き死にを気にしないといけない時代にきた気がする

こんにちは、雑記ブロガーのwishigrowです。
今日は急いで書きます。

酒もちょっと入っています。
あと、明日石黒酒場なので、よろしくおねがいします。

リアル世界でもwebの世界でも生き死にを気にしないといけない時代にきた気がします。
ってのを今から書きます。

ブログを更新しないとネット上では生きていない

このワラクリはできるだけ頻繁に更新しようと思っています。
しかし、更新できない日もあるし、毎日更新にはこだわっていません。

しかしながら、更新しない日は、ネット上にwishigrowが存在しなかった日なので、なんとなく寂しく思います。

リアル世界ではメシも食うし、人と喋るけど、Web上では何も動きがなかった日は、自分がいなかった日になるんですよね。
少し不思議な感覚ですが、そういうのを味わっています。

ネット上で自分が生きていない日。
ネット上で自分が存在していない日。
寂しいですよね。

生存確認

たまに、Facebookで「生存確認」って投稿している人がいると思うのですが、それも同じようなニュアンスなのかなぁと思ったりします。
『今日は1回も投稿していないぞ!もう12時になりそうだ!』→「生存確認」っていう心境ですよね。

ネット上に存在しなかった日が寂しいと思う人は、結構いるのかもしれないなぁ。

新しくて大事な感覚だと思う

これからの社会はWeb上にも自分を存在させるべきだと思っています。
Webで何も発信しない人は、Webの世界では生きていないことになる。
リアル世界で幸せだったらそれでもいいとも思うのですが、なんだろうか?
これからは二つの世界で生きなきゃいけないと思います。

これから差が出てくると思うし。
差が出てきたときにその何かが言語化できると思う。

まだこの感覚は言葉になっていない。

”Web上に生きていることを示すために発信するという行為”は何て言うのだろうか?

というわけで今日もwishigrowは生きています

あと10分しかないのだが、今日もwishigrowは生きています。
リアル世界では、朝起きて、母からの電話があって、仕事して、たこ焼き食べて、おにぎりつくって、お客さんと喋って、酒飲んで、そんなwishigrow本体が生きていました。
そして、Web上のwishigrowも存在していることを、今これを書くことによって証明する。

てな感じで、Web哲学という新しい何かが生まれてきているかもしれないな。
うんうん。

あと、5分になった。
それでは、また明日。

できれば、リアル石黒酒場で会いましょう。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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