下り坂をそろそろと下る

遊ぶの大事やんって思った「下り坂をそろそろと下る(by平田オリザ)」

投稿日: カテゴリー 読んだ本と書評

こんにちは、人生という下り坂を下りまくってもまだ底が見えないwishigrowです。
いや、崖から突き落とされたんだっけかな?

平田オリザ氏の「下り坂をそろそろと下る」という新書を読みました。
同じような考え方で生きているので、言語化されてスッキリした。

著者は文化・芸術をもっと振興しようって言っている。
それって僕が言う”遊び”のことだと思った。
だから、遊ぶことについて勇気が出たのだ。

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ここまで)

下り坂

日本の社会は下り坂だと著者は言っている。
wishigrowもそうだと思う。

日本はもう成長しない。
工業立国ではないのに、教育も雇用政策も福祉も古いままだ。
日本人には日本人としての優越意識があるが、そうも言ってられなくなってきた。

さて、どう生きる?

文化・芸術の振興

著者である平田オリザ氏は劇作家なので、その立場からの地域活性化や教育について書かれています。

コミュニケーションの教育が大事。
そのためには演劇が効果を発揮している。

城崎国際アートセンターが上手く稼働している。
まちには世界に通用するというアイデンティティが大事。

四国学院大学の新しい入試制度は次の時代に必要なスキルを重視している。

などです。

共通点

どういう考え方が、wishigrowと同じだと思ったか。

コミュニケーションが大事だということ。
今の時代はみんな育つ環境が違うし、接する情報も全然違う。
だから言葉を尽くして相互理解を進めるしかないんですよね。
『言わなくても察してほしい』とかってのは、甘えだって思う。

“対話の空間としての新しい広場を作る”とあるのですが、『やってるやん』って思いました。
“石黒酒場”も”伏見スイーツ人狼”も”水曜日に遊ぶ会”も全部同じ方向です。
僕の言う”場づくり”ってのは、”広場を作る”ってことなのかぁって思った。

自分たちで楽しさを生み出して、自分たちで楽しむ。
そこに付加価値をつけて、他の地域の人々も楽しませる。
僕の言う”遊び”と同じ考え。

働いてお金を稼いで消費者になるだけじゃ本当の幸福は得られない。
芸術家、表現者になるべきだって。

下り坂たる日本の社会でこれから生きていくためには、ほどほどの生活をして楽しみながら生きていくのがいいと思っているのです。
金で娯楽を買うのじゃなくて、娯楽を作り出すことを楽しむ。
wishigrowはそうやって生きていくつもりです。

みんなはどうする?

“遊び”を補強してくれる本

『もっと遊ばないと』って思いました。
“水曜の夜は遊ぶことに決めた”、これはすごく正しいことのように思えてきた。
遊ぶって書くより、文化活動をするって書いた方が世の中に認められるのかもしれないが、補助金が欲しいわけではないので、”遊ぶ”にしときます。

オレって社会の最先端を走ってるんじゃないか?
オレっていい戦いをしてるんじゃないか?
そんな風に思えましたので、満足です。

どんどん遊んじゃいます!
みんなも一緒に遊ぼう!

ぼ、ぼ、ぼ、募集中!

参加者募集中

2017年9月24日(日)13:30~紅茶のパウンドケーキと人狼の会初心者歓迎!

投稿者:

wishigrow

ウィッシグゥローと発音して下さい。 イラスト制作とWebプログラミング、イベント企画が得意なマルチクリエイターです。 妻に逃げられた男。 元議員秘書。 元ディズニーシーキャスト。 基本フォロー返ししています。宣伝アカウント以外はね。

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