こんにちは、恋愛モードwishigrowです。

日本人なら恋する気持ちを短歌にして、保存しとくべきだと思います。

少しづつtwitterに呟いているのをアーカイブしときます。

今回は実際の出来事編

短歌の第一弾はこちらです。
恋を歌っている
なぜ短歌を詠むのか、どういう気持ちでどういう時に読むのか書いてある。

今回は実際にあったことを詠んだ歌をまとめます。

こちらは実際に言われましたね。
「毎日会いたいよ」って言うと、
「それは疲れる」って彼女。

ガクってなります。

メモ帳に絵を描く

僕は似顔絵を書くのが得意だ、って話から。

彼女は小学生の時に、少女漫画の真似をして女の子のマンガを描いてたんやって。
それを僕のメモ帳に描いてもらった。
小学生が描く絵が見事に再現されてた。
卒業文集でよく見たあれだ!

同じアングルの同じ絵しか描けないとのこと。

彼女のどこが好きか

「好きだ」とかって、素直に言うようにしている。
『じゃあ、どういうところが好きか?』って考えて言った。

「喋り方とか、声が好き。」って言ったら、彼女はあえて低い声でしゃべりだした。
相撲部員みたいな声で。

照れ隠しとのこと。

くっつきむし

京都市動物園に向かうインクラインの道に草が生えていて、くっつきむしがズボンについた。
それはとったけど、その後に。

「靴にいっぱいついてる。」と彼女が言った。
でも全然ついてなくて、もともとそういうデザインでそう見えただけ。
緑に黒いメッシュがかかっているようなデザインやしね。

ちなみに動物園には、ジャガーはいたけどプーマはいなかった。

パグカフェ

まぁこれは歌の通り、パグカフェに行ってくると彼女からLINEで。

彼女は小動物好きで、僕はアレルギー体質。
なかなか悲しい定めだな。

まとめ

てな感じで、思い出をカプセル化する力が短歌にはあると思うよ。

最近、新作の短歌をリリースしてないので、『歌わないとなっ』って思っています。

そしてもっと好きにならんとぞ思ふ。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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