こんにちは、サルサダンス練習中のwishigrowです。

これは、2017年3月31日(金)の話。
2回目のプレミアムフライデーでしたね。
いつものようにサルサのレッスンに参加してきました。

サルサレッスン8

今回で8回目のサルサレッスンです。
しかし、大幅に遅刻してしまった。
なぜだか、どうしても焼きそばが食べたくなったのです。
家で作って食べた。
出るのが遅くなった。
学生時代も朝食をゆっくり食べて学校に遅れてたな~。

20分くらい遅刻して会場に到着。
いつも以上に人が多い!
10組20人くらいが参加していたのでは?
6人ほどしかいない時もあるのにー。

サルサダンスレッスン

初めての人もいるので、すべて基本からのおさらい。
新しいことは何もなかったです。

レッスンが進まないことに不満はないです。
『盛況でいいやん』って思った。
常に一番の初心者に合わせたらいいと思います。

熱気あふれるフリータイム

人数が多いままフリータイムに突入。
いつもより踊る人が多くて、熱気があふれていた。

『自分も踊らねば!色んな人と踊らねば!』っていう気分になりました。

リードへの期待感

サルサはペアダンス、相手が必要。
そして相手も色々だ。

女性を誘って踊るものの、求められることに応じれない時があります。
リードへの期待感が大きい女性がいて、初心者の自分には対応できない。
知らないことが多すぎる。
踊ってる最中『ごめんなさい』としか思わないです。
組んではいけない。
あの人と二度と組んではいけない。

かたや、トークが盛り上がる相手もいる。
「たのしー」って言ってくれる女性もいる。
初心者に合わせてくれる相手もいる。
色んな人がいる。

まぁ、もっと上達しろってことですね。
技の精度を上げつつ、技を増やさないとなー。
次回から個人的に伝授してもらおう。

愛弟子認定

サルサを教えてくれているブン先生は、今のシリーズが初めてのクラスらしい。
僕達が初めての生徒。

男で毎回通っているのは僕くらいなので、愛弟子認定をもらった。
熱心にやってるし、素直やし、いい弟子なのだ。

ブン先生の方が年下なのですけどね。

弟子の名に恥じぬよう、頑張ります。

パンパンパン

踊るにはリズムが大切ですよね。
そう思って一生懸命にやると、口で「パンパンパン」って言ってる時がある。
すごくすごく小声で言ってるはず。
吐息を漏らすように「パンパン」言ってるはず。

ですが、パートナーの女性に「口でリズム取ってるんだねー。」って指摘された。
『え!聞こえてます?』
『声に出てた?』
って思いました。
恥ずかしかった。

女性は「そういう人、他にも知ってるよー。上手くなるよー、きっと」って好意的に受け取ってくれているようです。

とにかく、今後は聞こえないように「パンパン」言います。

トマト

そうそう、
このお店は席の移動が多いので、自分のドリンクが分からなくなってしまうんですよね。
でも、トマトジュースで割ったカクテルは他に頼む人がいないみたいなので、間違わなくていいなぁと思った。
自分のグラスに付箋を貼る必要もない。

そんなところで、また次の金曜日が楽しみ。
ダンスがあると、日常も楽しくなりますよー。
ダンスしよう。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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