こんにちは、サルサダンス練習中のwishigrowです。

今日はサルサの曲紹介。
手拍子にインパクトがあって、この曲が流れると『あっ、来たな!』って思う。

Flor Pálida

「フロール パリダ」って発音するのだと思います。
意味は「淡い花」

きれいな曲です。
前奏と手拍子にとてもインパクトがあります。

踊るのはちょっと難しい

ステキな曲なので、これで上手く踊りたいと思いませんか?

自分は上手く踊りたい。
ゆったりした部分と盛り上がる部分が両方ある。
できれば、曲に合わせてゆったり踊ったり激しく踊ったりメリハリをつけたい。
しかし、そうする技量がまだないので、この曲で踊るのは難しいです。

ペアの女性から『ちゃんと曲を聴いてリードしろよ~』って思われてるかもしれない。
トホホ

あと、後半にタメのある部分があって、ステップが乱れる。
一番盛り上がるところなのにー。
その対処をどうするかもまだ分かっていないのだ。

歌詞の訳

こちらで訳が見れますね。→淡い花

道端で今にも枯れそうな淡い花を見つけた。
家に持ち帰って、心から世話をした。
すると花は元気になりました。
愛の力さー。

みたいな感じですね。

最後にオチがあって、
「淡い花とは彼女のことさー。」
ちゃんちゃんっ。

自分も淡い花を見つけて、家に持ち帰りたいなー。

拉致監禁?

まとめ

この曲をもっと聴きます。
そして、ダンスを組み立てれるようにならないとなぁ。
曲に合わせたメリハリのあるリードができるように。
そして、最後のタメの部分を上手く攻略。

頑張ります。
道端の淡い花も探しに行きます。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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