「職業訓練が終わって、またヒマになりそうだったが、
国会議員にお手伝いをお願いされてしまった。」

泉ケンタとは?

衆議院議員です。(今日解散したので、厳密に言うと前衆議院議員となる)
40歳、国会の中では若手ですが、当選回数4回で、10年以上も国会議員です。

大学時代から京都に来たというだけで、選挙区に知り合いもほとんどいない状態からのスタートで、
地道に支持者を増やしてきはったのが、スゲーなーって思います。
そこいらの、世襲議員とはわけが違う。

それも、人柄というか、人懐っこさというか、目立ちたがり屋の極みというか、
人に入り込むんですよね。
もちろん、行動力、活動量、賢さも人一倍です。

出会い

小泉純一郎の郵政解散の時だったから、2005年に初めて出会いました。
当時、僕は実家の商売のお手伝いをしていて、毎日同じような行動パターンに陥っていたので、
何か違うことをしないとなぁ、
出会いがないよなぁって思っていました(異性との・・・)。

そんな中、商店街の夏祭りで焼き鳥を焼いていると、
爽やかな人が登場!
その時初めて会ったけど、
「もうすぐ選挙だよ~、手伝いに来てくれよ~」って声かけられた。

そして、選挙のボランティアとして関わるようになったのです。
選挙の楽しさを知った。

その中で、出会いがあって、今となっては不幸の始まりって感じですが、
思い出すと泣きそうなくらいの良い思い出が、たくさんできたのでした。

選挙は大好物です

選挙運動って、浅く関わったら祭りのようだし、
深く関わったら、シュミレーションゲームのようです。

独特のノリがあるし、
イベント運営の勉強にもなる。

選挙を神聖視する人にとっては、不埒?
選挙に無関心な人にとっては、キモい?

どんなお手伝いができるかな?

色々なスキルを用いて、貢献したいと思います。

遊びに行くような感覚で、ボランティアをしてくれる人、募集中。
一緒にやりましょう。

あと、
泉ケンタ事務所Fecebookページにいいね!を押してもらえたり、
泉ケンタ公式Webサイトを見てもらえたりすると幸いです。
よろしくお願いします。

泉ケンタ衆議院議員と

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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