おひさまとオオカミ29

キャ みられちゃった

とりははずかしそうに きんいろのはねを かくしてしまいました

おひさまとオオカミ30

パパのほうが すごいのよ あっちにいるの

とりは あかいはしのほうを ゆびさしましたが
オオカミくんは はんたいをみています

コミュニケーションがずれていますね

おひさまとオオカミ31

こっちよ ついてきて

とりはそういうと あかいはしに むかいました

そっちか

オオカミくんも はんたいをむいていたことにきづいて ついていきます

おひさまとオオカミ32

まってよー

オオカミくんは あかいはしを わたります

たぶんこのはしは きせんばし というなまえ

子どもたちへ

いまこのオオカミシリーズは宇治が舞台になっています。
十三重の石塔があるところは分かるかな?

鵜飼っていうのがあって、人間がウという鳥に魚を捕ってもらうのです。
魚が傷つかないからいい方法らしいですよ。
観光船で見れるし、夏の夜に宇治に行くと見れるよ。
鵜飼のウはウミウです。
カワウも宇治川によくいるけど、ちっさいのです。

十三重の石塔の近くに、鵜飼のウたちの小屋があります。
すぐ近くで見れます。

しかも、去年と今年、ウが卵を産んで、赤ちゃんが生まれました。
去年、少しだけ大きくなった赤ちゃんウを見せてもらったんやけど、『恐竜みたい』だと思いました。
恐竜が進化して鳥になったというのもうなずける。

でまぁ、分かるとおり、この羽が金ぴかの鳥はウがモチーフです。

投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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