こんにちは、彼女いない歴9年のwishigrowです。
まぁ、というわけで、そろそろ恋愛戦線に復帰しないといけないなぁと思うところなのですが、9年もぬるま湯につかっていたので、なんか勝手が分からない。
どうすれば、女の子と付き合えるんだったかなぁ。
「除霊してあげる」って声をかけて、連れまわせばいいんやったっけ?←アカンやつやん!
とりあえず、ビジュアルで恋人募集中をアピールすることにした。
情熱の赤
恋人募集中かどうかを見た目で判別できれば、一番手っ取り早いと思うのですよ。
例えば、チンパンジーのメスは排卵するとお尻がピンク色になるそうです。
オスは「口説くなら今でしょ!」って思うことだろう。
生物たる人間にもそういうアピールがあってもいいと思うなぁ。
それをふまえ、「今、恋愛する気があるんだ!」をヴィジュアルで示すために、赤いものを身に着ければいいと思うのです。
Tシャツを買いました
もう、赤いTシャツしか着ない。
左手の薬指に指輪をはめている人は・・・ってみんな知ってるんやん。
”恋愛する気がある人は赤い何かを身に着ける”という慣習をみんなが知ることになれば、分かりやすくなるなぁ。
婚活イベントを開催する必要ナッシング。
自分ルールから京都ルールへ
京都市も婚活イベントを開いたり、婚活イベント支援助成金を出したりしています。
少子化対策のためなら、もっと別のことに金と人を使えよって思います。
金は使わずに、”京都赤い服条例”を制定すれば良いのですよ。
”一、婚活中の人は赤い何かを身につけること”
”一、既婚者は、赤い服着るの控えてね”
みたいに。
そして、平安神宮の前で制定記念イベントをやれば、岡崎周辺が真っ赤に染まって全世界に京都をアピールできますよ。
さらにトマトを投げ合う。←ここまでするとパクリみたいになるなぁ。
でも、逆やったなぁ
男が恋人募集中ですってアピールしても、意味ないなぁ。
女の子に恋人募集中ですってアピールしてもらうからこそ、声かけたり、食事に誘えたりするんやんなぁ。
失敗したー!
まぁ、自分のテンションを高めるためってことで、
もう、赤いTシャツしか着ない!
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