2015年8月15日、泉ケンタ衆議院議員が街頭で演説しているところに遭遇しました。
地元で頑張っているなぁ。

終戦の日ということで、現在進められている安保法案のについて撤回を求めているという趣旨がメイン。
とは言え、野党である民主党の議員にできることは限られているようで、街頭で民意に訴えるしかない様子でした。
”SEALDs”や”安保関連法案に反対するママの会”の街頭活動にも参加しているそうです。

自ら街頭に立って、安保反対の運動を展開するのは政治家としてあるべき姿です。
賛同者が増えることを願っています。

街頭でがんばる政治家はよい政治家です

何度かこのブログには書いていますが、街頭でがんばる政治家はよい政治家です。
一般市民の方向を向いているからです。
よくない政治家は特定の団体の方ばかりを向くので、街頭で活動する必要がないのです。
呼ばれた会合にだけ出席しておけば済む。

泉ケンタと大手筋2

選挙はまだ先の情勢ですが、一般市民に向けて演説する泉ケンタはよてもよい政治家なのです。

まぁ、もちろん一日中街頭にいればいいっちゅうもんでもないんですけどね。

ネットで情報発信にも時間をとるべき

街頭での演説もよいのですが、ネットでの情報発信ももっとすべきやなぁって思います。
ブログを毎日書けばいいのになぁ、って思いますよ。

20分間街頭演説しても、ちゃんと聴く人・素通りする人含め100人程度ではなかろうかと思います。
ブログ記事を書けば、200人にでも2000人にでも、どこにいてもいつでも、考えを伝えることができるのですよ。
とはいえ、弱点もあります。
存在を知る人にしか、情報が届きません。

というわけで、街頭での活動とネットでの情報発信を並行ですべきだと思います。

自分コミュニティ

もう一つは、強力な自分コミュニティをつくらないなぁと思います。
ゆるいファン1000人より、熱烈な協力者100人の方が強いのですよ。

そういう意味では、街頭活動よりも他にやることがあるのではないかって思います。
もっと遊べばいいのですよ、支援者と。
そういうのを求めている支援者も多いはず。

あちこちの地域イベントに顔を出すのもいいけど、泉ケンタと◯◯で飲む会とか、泉ケンタのフットサル大会とか、泉ケンタを追いかけるジョギングゲームとか、泉ケンタと伏見の酒を飲み尽くす会とか、いっぱいやったらええねん。

まとめ

というわけで、応援しているのか、意見をいっているのか、わからん記事になってしまいましたが、応援しているのです。
街頭でがんばっている姿を目撃して、サポートしなければと思ったのですよ。

とにかく、がんばる衆議院議員がいることを分かっていただければなぁと思います。
リンク→泉ケンタ公式webサイト

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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