こんにちは、良いことは良いと言い、悪いことは悪いというというスタンスでいます、wishigrowです。
(祭の後に書いているのですごく酔っています。)
これは報告です。
京炎そでふれのサークルが伏見で練習したのです。
しかも、本番である学生祭典の前日です。
それにちょっとだけ関与しました。
10月11日は京都学生祭典の日ですね。
同時に、御香宮神幸祭のお神輿の日でもあります。
伏見人としてはもどかしいです。
お祭りシーズンだ、みんな頑張れ!
うちの実家も鯖寿司で忙しい!
経過
不思議なご縁ですね。
まず僕が、学生祭典in伏見をこのワラクリでディスりました。→驚愕の自己満足イベントだった”学生祭典のプレイベントin伏見”
反省記事を書いたものの炎上しまして、関係者との会議が行われました→恐る恐る出席した”学生祭典in伏見”運営チームとの会議!ぶつかり合う意見と予想外の結末
その結果、練習場所探しに協力することになり、地域の代表として同行することになりました→京炎そでふれの練習場所を求めて公園の所長に会ってきた
この経緯があり、京炎そでふれの一団体が伏見港公園を借りて練習することになったのです。
志舞踊
同志社大学の京炎そでふれサークルです。
構成人数は130人くらいやっけ?
なかなかすごいですよね。
こんな感じで舞います↓
練習風景をちょい見
僕の実家もお祭りで忙しかったのです。
伏見港公園での練習があると聞きつけて見に行ったのですが、仕事で配達があるのですぐ帰ってこいという伝令を受けていたのです。
ですので、練習中でもあったので、誰にも声をかけられず、変質者のように写真を撮って、去っていくだけになりました。
いや、変質者じゃないのです。
ブログで報告しようと思っただけですよ。
がんばってるなぁ、ゴメンね
近所からのクレームを考え、音源も抑え気味で、リーダーからの伝達も地声でしたよ。
拡声器を使えばええやん。
音響ももっと鳴らしてええっちゅうねん。
楽しんでやれ。
伏見の名士たるwishigrowがバックについてるんやから、もっと自由にやれよ。
wishigrowといえば、源空寺にご先祖様のお墓があると噂されるレベルやぞ、ってことで。
もっと自由にやったらええのになぁって思っているところです。
(あくまでも、噂ですけどね。)
青春の塊
忙しかったので、ちょい見だけやったんですけど、青春の塊やと思いましたよ。
僕自信はは団体行動がメッチャ苦手なんですけど、みんなで同じ動きをするっていうのは苦痛です。
しかし、参加者のみんなは楽しそうやったなぁ。
リーダーの指示で動くってすごかったなぁ。
僕自身は違和感を覚えることもあるのですが、そうやってしかできなこともあるんでしょうね。
町のスケールで考えてはいけないかもしれないなぁ
京炎そでふれ普及のためのミーティングを何度か重ねております。
これまでの経験上は、「演者の規模が大きすぎる」って言っておりました。
せめて、20人程度のグループであれば、町のイベントでも使いやすいと思ったのです。
しかしながら、この120人とかの規模のまま、新しい価値を生み出せれば素晴らしいのではないかと思った。
他には真似のできない学生ならではの企画でありつつ、何か利益が生み出せるのかを見つけるのが、プロのプロデューサーではないだろうかって思いましたよ。
考えてみます。
練習場所は解決した。次の課題
当初の話では、練習場所がなくて困っているとの話でした。
今回の伏見港公園やその他の公園でも、手続きを踏めば借りれると思いますので、この課題は解決されました。
次の課題は、普及と負担なんですよね。
これまでは、京炎そでふれの普及のために、無償で各種イベントに出演していたそうです。
それは良くないと思います。
適正価格っていうのを設けないといけないという考えでいます。
僕自身もバンド活動をしていたことがありますので、パフォーマーを育てようと思ったらカネが必要だなぁって思うのですよ。
次なる課題は、京炎そでふれの演者に対して、報酬が払われるようにすること、報酬を示さない団体には、ちゃんと出演を断れるようにするのが課題だと思います。
これに関しては、今のところアイデアがないです。
こういう部分で上手く回る仕組みができれば、社会起業家になれんのにね。
はい、酔ってるからまとまらん
むしろ吐きそう。
考えます、答えは少し待ってて下さい。
ヤバいっす。
募集中のイベントはありません
おはようございます。
不思議なご縁でwishigrowさんが京炎そでふれに理解をしていただきご協力していただいていることに感謝いたします。
いよいよ京都学園祭典当日となりました。
昨日夕方娘宅に来ましたが、遅くまで練習して帰って来ました。
昨年よい成績を残しているのでプレッシャーも半端ないと思います。
どのチームの踊り子さんも結果を気にせず今をおもいっきり楽しんでほしいと思います。
私も楽しみにしています。