こんにちは、wishigrowです。
先週は人狼ゲームの会でプレッシャーがかかっていて、クリアーしたと思ったら、次は来週火曜日の焼き鳥会でプレッシャーがかかっている。
毎週波のようにプレッシャーが訪れる。
プレッシャー
皆さんはプレッシャーを感じてますか?
目標があると、プレッシャーを感じざる負えないですよね。
勉強している方、お仕事している方、それぞれに目標があって、それぞれにプレッシャーがあるのだと思います。
企業に所属している人は売上予算や納期があって、それを達成するプレッシャーがありますよね。
学生だと、テストのプレッシャーがありますよね。
wishigrowはフリーランスで働いているので、仕事の依頼がプレッシャーになるところですが、最近では依頼がないので仕事の面ではほとんどプレッシャーがありません(笑)
しかし、自ら立てた企画がプレッシャーになっている。
立てる企画
先週は人狼ゲームの会がプレッシャーでした。
28名が大事な時間を使うから、頑張りました。
来週は火曜日に焼き鳥会を企画してしまった。
月1回は実施して、技とオペレーションを磨こうと思っているから。
とにかく1回1回一生懸命にやるしかなくて、さっさと良い企画にしないと続かなくなる。
来てくれた人が喜んで、自分も楽しくて、継続できるだけの儲けが出る。
そういう状態を作らないといけない。
プレッシャーだ。
再来週の水曜日にはボードゲーム会を企画している。
新メニューの青椒肉絲を作ることにしてしまった。
メニュー開発、プレッシャーだ。
他にも、サルサダンスの会を進めないといけないし、プライムフライデーに乗っかってやろうかとも思っている。
新しいことをやるたびにプレッシャーを抱えることになるんだろうなぁ。
頼まれもしないのに、なんでやっちゃうんだろうね?
わざと
わざとプレッシャーをかける時もあります。
宇治川マラソンにハーフマラソンで出場するのですが、それはわざとプレッシャーをかけてます。
自分が欲しいものは”走れる体”なのですが、日ごろの練習をサボってしまう。
だから、無理矢理本番を入れて練習に励むのです。
それでも練習をサボっちゃってるんですけどね。
トホホ・・・。
まぁいっか
企画を立てるのは、わざとプレッシャーをかけているわけではない。
『しんどくなるかもしれんけど、まぁいっか、やっちゃえ。』っていう気持ちです。
企画を立てる段階では、自分にどれだけのプレッシャーがかかるか、どれだけしんどいかの想像がつかないんですよね。
それを考えないまま、企画を立てて、広報しちゃう。
だから、やるしかなくなってしまう。
そもそも、企画を立てる段階というのはめちゃめちゃ楽しい。
『こんな風だったらいいなぁ~』って思う。
でも実際にやってみると、しんどい。
『企画立てた俺のバカ!』って思うことがよくあります。
しんどさを忘れてしまう
結局のところ、企画が終わると、準備と運営のしんどさをすぐに忘れてしまうのです。
達成感や楽しさで相殺されているのかもしれませんね。
プレッシャーを感じてたことすら忘れてしまう。
あるいは、企画が上手くいかなかった場合は改善点をいっぱい考えてしまう。
だから、またやっちゃう。
まとめ
今週は焼き鳥会にプレッシャーを感じています。
だから頑張ります。
焼き鳥会はとにかくオープンにしておこうという目論見です。
さっさと続けられる状況を上手く作らないとなぁと思います。
頭の中ではものすごくいいイメージが浮かぶのですが、そこまで行けるのだろうか。
来週の火曜日です。
よろしくお願いします。