金曜日の夜に行く場所が決まっているのはありがたいことだ。
何もない1週間だったとしても、金曜日に踊るならそれだけで輝かしい1週間になった気がする。

そうだ、私は今、サルサダンスに夢中なのだ。
金曜日とは言わず、週2回くらい踊りたい。

お誘い

楽しいことはみんなに広めるのが親切ってもんだ。
だから周りの人をサルサダンスに誘っている。

今回は人狼ゲームの仲間が2人来てくれた。
オランダ人とのボードゲームに誘ってくれたモーリー。
頼めば来てくれると確信していたあっじー。
2人とも誘いは断らない主義らしい。

考えると、今ほどサルサダンスに誘いやすい状況はない。
サルサのレッスンはたいてい1時間1000円から2000円が相場だ。
しかし、今通っているレッスンは無料なのだ。
初心者がファーストステップとして参加するには最高の環境だと思う。

この環境は長くは続かない。
7月末で終わってしまう。
6/30はお休みなので、7/7、7/14、7/21、7/28のあと4回しかチャンスがない。
今のうちに誘える人を誘っておかないと。

あーでも、とある事情であと3回ということになるなぁ。

男性が多いレッスン

今回のレッスンは珍しいことに、男性の参加者の方が多かった。
珍しいパターン。
そのせいで、自分は見学していたくらいやしね。

レッスンはスムーズに運んでいた。
いい感じ。

サルサレッスン

レッスン中を写真に撮れるなんて初めてだな。

みんな別でレッスンしている

同じレベルでスタートした女性たちがいます。
その人たちの話を聞いてみると、別の場所でレッスンを受けているとのこと。
『このままでは、取り残されるじゃねぇか。』

この金曜日のレッスンは初心者向けだから、すでに進展しなくなっている。
そんな中で、向上心のある人はカフェルンビータやゴーディーに行きだすようだ。

さぁ、私はどうすべきか?
悩ましい。

楽しかった

レッスンの話はともかく、サルサダンスは楽しいです。
満足感でいっぱいだ。

全身を使って音楽にのるのが最高に楽しい。
さらにはパートナーの女性がそれを共感してくれるのなら、さらに楽しい。

それを味わうためにもっと上手くなりたいと思ってしまう。
中毒性あるなぁ。

う~ん、もっと踊りたい。

Tシャツ

汗をかく季節になった。
Tシャツが湿る。

女性が自分の右肩に手を置くわけだが、その際湿ってたら嫌がられるんじゃないかと心配だ。

次回からは、汗かいたら着替えよう。
Tシャツ3枚は持って行こう。

右肩はいつもカラッとさせておこう。

夏の夜市

残念なことに気づいてしまった。
このレッスンは毎週金曜日に開催されている。
そして、伏見の賑わいイベント“夏の夜市”は7月の最終金曜日に開催される。

オーマイガー!
うぐぐ、難しい2択だー。

でも、心を鬼にして夏の夜市を優先させようと思う。
年1回のイベントやし。

だからサルサのフリーレッスン最終回には参加できないのだ。
愛弟子のはずなのに、無念じゃ。
画竜点睛を欠くとはこのことじゃー。

あと3回

フリーレッスンも残すところあと3回ということになってしまう。
7/7、7/14、7/21。
これも中止になる可能性がある。
特に7/14とか、宵々々山やし、実施されるのか怪しいぞ。

どうなってしまうのか分からないが、今のうちに思い当たる人を誘っておかないといけない。
体験してみたい人は、今のうちに連絡くださいねー。

というわけで次回に続く。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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