いやはや、すごいダンサーが現れた。
スゲー面白かった。

2018年2月6日(火)、“リレーションダンスの会part8”を実施し、5名で踊りました。

久々でしたが、すごく楽しかったです。

音楽を楽しむこと

音楽を好きになって、その音楽にどうやってのるか?
それが大事ですね。

余裕があればステップを覚えて、ボディムーヴィングも覚えるくらいで良いのではないでしょうか。

ちなみにこんな風に考える人は、ペアダンスには向いていません。

テンションのぶつけ合い

人のテンションは伝播します。
テンションを上げるとハイテンションが返ってくる。
それを繰り返すとテンションはうなぎのぼりになる。
ダンスはテンションのぶつけ合いですね。

「俺のテンション、うけとれー、ハー!!!」みたいに。

楽しいです。

雑なレクチャー

本日は主催者として色々と不備がありました。
家にスマホを忘れるという失態。
参加者から連絡が入っているのに、受けられない状態。

場もちゃんと整備できない状態でした。

そんなこんなで、雑なレクチャーをゴリ押ししたのですが、型にはまらずに自由な踊りを推奨した結果、すごいダンサーが現れました。

獣のよう

「ステップとか気にせずに、音楽にのって自由に踊ったらええやん。」
という指導をした結果、獣が現れました。

バラマツのダンス
すんごくユニークで、すぐにでもパーティーデビューできそう。
あらゆる基礎をすっとばして、超熟練者みたいな風格。
すごいダンサー現る。
野生の躍動感、まさしく獣。

けものはいても、のけものはいない。
君は踊れるフレンズなんだね、すごーい。

ドッタンバッタン大騒ぎなダンス会になりました。

楽しい

実に楽しかったです。
こんな寒い時に、ワイワイ体を動かしてとても温まりました。
また集まりたいですねー。

調整して、またやりまーす。
>>初心者から楽しく交流するダンス会「京都リレーションダンスの会」

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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