ツイスターゲームはあまりにも予定外すぎた。

2018年4月29日(日)“タコスとタコ焼きのパーティー”を実施し12名でワイワイやりました。

笑いすぎて涙でた。
号泣レベルの量。

タコタコパーティー

連休です。
要するに休み&休み。そんな日の夜は過剰に盛り上がりたい。
だからパーティー。

パーティー感の溢れる料理といえばタコス。さらにはタコつながりでタコ焼き。
タコタコパーティーです。

タコ焼き

このネーミングだけで盛り上がること間違いない。

自由な立食スタイル

タコスを好きに盛り付けしてもらえるよう立食スタイルにしました。
自由に会話が繰り広げられててパーティー感あった。
さらにはライムをさした状態のコロナビールを並べるとすごくパーティー感生まれる。
キュウリを細長く切ってワイングラスにさすのもパーティー感でる。

タコ焼きはコツがいるのでやや難しい。

野球選手登場

そんな中、こんな人が登場したので盛り上がった。

ニセイチロー

写真撮影大会が行われた。

ニセモノなのにゲスト感がすごい!

ツイスターゲーム

タコっぽい遊びは何かなぁ?って考えた時に思いついたのがツイスターゲームでした。
体の柔らかさを競うようなゲームなので。
飲み食いが落ち着いたタイミングをみはからってプレイしてみました。

ぶっちゃけ言うと、合法的にセクハラができるゲームだと思っていたのです。
「こんなところに右手を置いちゃうよ~」「股の間に左足をのばしちゃうよ~」みたいな。

実際にやってみると、普段使わない筋肉を使うので汗でる。
そして変なポーズをとらざる負えない屈辱感。
何よりもクジ運が悪く男性同士での対戦だったので、うまみがまったく無い!

ツイスターゲーム

色々想定外だったのですが、ツイスターヨガというのは流行るかもしれません。
キャバクラヨガに匹敵しそう。

笑いすぎて涙でる

上記は実際にプレイしてみた感想ですが、観戦もヤバかった。

2畳未満のスペースに大人が寄り集まって異様な格好をしている。
そしてそれぞれ焦っている。
大人が無防備にケツを晒す場面はそうそうない。

無防備なケツ

時にアクロバティックでもある。
まさか2畳未満のスペースで現代芸術が見られるとは思わない。
同じ場面は二度とない。
ツイスターゲームに宇宙を感じた。

ツイスターゲーム

バラエティ番組を間近で見ているようで、面白すぎて涙でた。
苦悶の声が聞こえだすと笑わずにはいられない。

ヤバすぎるの大人はツイスターゲームをやってはいけません。
アブノーマルで危ない世界です。

参加者リスト

nao、ひこやん、たるるん♪、れい、らっしー、けーちゃん、あっじー、いせっち、あきたこまち、とっつー、ルパン、グロ。

まとめ

他にもアヴァロンやインサイダーゲームが行われたりしました。
会話も盛り上がったし楽しい夜になった。

ただし、お別れの情報も入ってきているので少しだけシュンともなります。
いつでもあるように見えて再現不可能な場ですので、楽しめる時に精一杯楽しもうと思います。

タコタコパーティー終盤

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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