こんにちは、京都の盆踊りガチ勢石黒わらじろうです。
意気込みはあったのですが。

2018年9月22日(土)“田中宮ふれあいまつり2018”に参加し、盆踊りを踊りました。

京都の盆踊りはこれで最後になります。

田中の宮ふれあいまつり2018

聞くところによると、3回目の開催だそうです。
まだ安定した会になっていないようです。
試し試し、恐る恐る、という雰囲気。
どうも、配慮と配慮が重なり合って、『お祭りだー、わーい!』っていう雰囲気になっていないんですよねぇ。

まぁ、私の主観ですけど。

午後3時頃からイベントはスタートし、色んな出し物があったようです。
私はお仕事をしていましたので、18:00頃に会場入りしました。
ちょうど盆踊りの時間。

屋台

とりあえず出しました、みたいな飲食ブースが出ています。
めっちゃ安いんですけど、試し試しやってる感がすごい。

田中の宮屋台

学生がボランティアで運営している様子でした。

別に悪くはないのです、いいんですけど、「責任者不在」みたいな雰囲気を感じたところです。

生音頭

盆踊りは大阪方式の生音頭で、音頭取りの交代によって区切られる会でした。
いつもの江州音頭の他、竹田の子守歌、河内音頭、お富さん、韓国の何かなどが唄われた。

江州音頭は志賀國天寿一門会が主導され、贅沢なメンバーでした。
音響もガンガン響いてとても良かったです。

田中の宮ふれあいまつり

気持ちよく正調で踊れました。地元の踊りがあると知るまでは。

地元の踊りがあった

江州音頭、竹田地域の踊り方があったのです。
なかなか難しい踊りでした。
特に手拍子が気持ちよいところで入らないんですよね。不思議でした。

こういうマスターしきれない踊りやと、一心不乱になれない。
トランス状態のスイッチが入らない。
プールでウォーキングするようなもどかしさ。

それでも私は地元の踊りを優先して踊ることにしました。

頑張りましたけど、今回の踊りでは熱狂まではいかなかったですねぇ。

バラバラ

私は全員が同じ踊りを踊る盆踊り会を望んでいるのですが、この会はバラバラな踊りになっていました。

地元のおばちゃん達とガチ勢有志が地元の踊りを踊る。
天寿師匠の追っかけガチ勢は正調を踊る。またボランティアの学生達も正調。
大きく2分されていて、手拍子のタイミングがバラバラなので、気持ちよくないんですよねぇ。
個人的には地元の踊りで統一すべきだと思います。
(が、難しいなぁ。せめて練習会が必要。)

あと、地元のおばちゃん達も輪の作り方が下手だったなぁ。
うーむ。
どうにもまとまりに欠ける盆踊りでした。

竹田の子守歌

竹田の子守歌っていう切ない歌がありまして、この会場周辺に伝わる歌なんですよね。
ですのでそれに合わせてみんなで踊ろうという風に振り付けしたようです。

歌も振り付けもすごくいいんです。
しかしだからこそ、自ら踊りの輪に入るんじゃなくて鑑賞したい気持ちでした。

あれはみんなで踊らなくてもいいんじゃないかなぁ。
踊りでは熱狂したい、しっとりするなら見ていたい。

まとめ

今年最後の盆踊りだと勇んでおったのですが、地域の踊りがあるとは想定外でした。
『ここにきて知らない踊りが出てくるか!』って感じ。
もどかしかった。

生音頭や歌のレベルは間違いなく高く、音響もすごく良かった。
会場も広くて悠々と踊れました。

しかしお祭りとしては、配慮しあって誰もイニシアチブを握っていないような雰囲気だと思った。
お祭りって一致団結して盛り上がれるものだと思うのですが、ああしたら問題になりそう、こうしたら不満が出そうという消極的になってる何かがあった。
会としての共通の目標をまず立てて、関係者で共有すべきちゃうかなぁ。

楽しくしよう、楽しんでやろう。

そうやって、どんどん人を集めていただいて、女の子たちがキャピキャピ参加する会にしていただきたいと思っております。
そうじゃないと、声をかける相手がいないじゃないか。
女子大生に喋りかけてみたけど、やらされてる感がありすぎて、冷めたわ。

というわけで、よろしくお願いします。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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