今朝起きるとペンギンみたいな歩き方になっていた。
GWだというのに、疲労回復に専念せねばならないようだ。
筋肉痛よ、鎮まり給え。

2023年5月3日(水・祝)JR藤森駅から比叡山までトレイルランニング的なことをしてきた。
大岩山、稲荷山、阿弥陀ヶ峰、清水山、大文字山、瓜生山を経て、比叡山に入らせていただいた。
ランニングアプリでは、31.54km、7時間32分となっている。
大文字山まではそこそこ走れたが、それ以降は前ももの筋肉(大腿直筋)が肉離れ寸前までぷるぷるしだして、ヤバかった。

軽装でどこまでできるのかチャレンジで、足袋と腹掛けで臨んだ。

現金を持って行かなかったのが大きな反省である。
スマホと電車のICカードでなんとかしようと思っていた。
だがこれは、水分補給に困ることになる。自販機は点在していたが現金がないと買えない。
また、比叡山ケーブルにも乗れない。

登山とトレランは別のスキル、別の考え方が必要だと実感した。
登山とトレランの間のようなトレッキングと言うと聞こえはいいが、登山のように険しいところには行けないし、トレランのように長距離を走れないのが現実であった。
トレランにはトレランの知識と経験が必要で、水分の運び方はかなり大事やし、携行食の考え方も大事。動いている最中におにぎりとかを食べると胃がもたれるのだ。

本当は、比叡山を滋賀方面に抜けて坂本に行けるんじゃないかと思っていたし、それも可能であったが、比叡山の時点で4時になっていたので挫折。一番近い下山ルートを選んだが、その道が石ゴロゴロでめっちゃ辛かった。
スタート時間が遅い(9:40頃)というのも反省せねばならない。

比叡山では挫けそう、というかほどんど挫けていたのだけど、初心者であることを実感できたことと、それでも山に身を置けるタフさがあることを喜べと自分に言い聞かせた。

下山後のセブン-イレブンが大変ありがたかった。

それを言うなら、三条通のローソンも、白川通りのファミマにも助けられました。
感謝。

反省は多いものの、自分の実力を知るには良い機会になった。
逆回りならいけそうだ。JR比叡山坂本をスタートにしてJR藤森に戻るコース。
まぁ、それも良いけど、JR比叡山坂本からJR保津峡もやってみたい。このルートは途中で町に出ないので良い修行になりそう。

他にも大文字あたりは分岐が多くてまだ楽しめそうだし、比叡山はトレイルランナーが多く、ちょうどよい傾斜のルートがあるのかなぁと思ったり、次からの楽しみが増えた。

これは修行なので、旅情などはほとんどないし、人との交流もぜんぜんないのだが、大文字山から南の山景を見た時に、自分が走ってきた山を振り返れるのが感情のピークだったかな。

以上、反省を踏まえてまた頑張る。

投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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