こんにちはグロがワラクリよりお送りしますのは2020年3月5日あたりの話。
(さらに…)カテゴリー: 小屋暮らし
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グロと小屋と甘い暮らし9話「夜桜の公園で告白した」
こんにちは、グロがワラクリよりお送りしますのは2020年3月2日あたりの話。
小屋と甘い暮らし
私は自分が作った小屋で暮らしていたのですが、恋をしたので記事が甘くなりました。
恋愛のゴールは意中の人の思い出にのこること。手作り料理で胃袋にダイレクトアタック。そういう戦略。
これできっとうまくいく。
ハンバーグ
好きな人のハートを射止めるにはハンバーグを作るべきだと思うのです。捏ねるめんどくささがちょうど良い。
そう考えつつ「何を作ろっか?」ってメッセージを送ると「ハンバーグ」という答えが返ってきた。これはとても相性がいい。
仕事を終えて彼女の住まいに向かう、食材を途中で買ってから行く。家に着くと手際よくタマネギをみじん切りにし、なんやかんややってハンバーグ完成。

もっと沢山作りたかったが、彼女の家には小さいボールしかなく、多くは仕込めないんだよな。広いキッチンで悠々と作りたいところだ。でも、こじんまりした場所で作ると恋人のための料理って感じがして甘い。
ハンバーグの味はもう少し上を目指せるはずだが、彼女は喜んでくれた。
夜桜
夕食後はそのまま室内で過ごし、濃密接触にチャレンジしても良いのだが、思い出にのこるのがゴールだから別のチャレンジをする。夜の散歩に誘った。
近くの公園へと足を進める。彼女は初めて歩く場所らしくワクワクしている様子。少年っぽい感じ。手をつなごうと試みるも拒否されるから恋人のような雰囲気は出ない。
花が咲いている。梅かと思ったが桜だ。早咲きの桜。
ロマンチックなムードになるべきところだが、彼女はサバサバしておられる。夜桜の下なのにハグはおろか手も握らせてもらえない。

夜桜よ、君達のパワーを活かしきれなくてゴメン。
告白
静かな夜を二人で歩く。ちょっと高台の公園だから夜景とまではいかないけれど、マンションの明かりが木々の間からキラキラ光る。
私は思った、『アニメだったらこういう場所で告白するんだろうな。』って。そのすぐ後に、「好きです、つきあって下さい。」って言っちゃってた。
彼女はときめいている様子だった。頬は桜色に染まっていたはずだ。夜だから見えないけど。
照れ笑いの後に出てきた返答は「グロくんの好きは軽いからなぁ。」って。
そ、その通りです。諸行無常だと実感している私は風の前の塵と同じくらいの軽さで好きって言ってしまいます。
official髭男dismもビックリするくらい好きだとか無責任に言えちゃうのです。
そう言えばすでに何度も好きって言っている。好きだと思った時にそう言っている。そしてこれからも言い続ける。
思い出に
夜桜の公園は君の思い出にのこっただろうか。
ずっと一緒にいたいけど、この世は無常だからな。
別れが来るその日まで、思い出を作り続け、胃袋を攻撃し続けてやろう。
To Be Continued…
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グロと小屋と甘い暮らし4話「恋愛のゴールとは?」
こんにちは、グロがワラクリよりお送りしますのは、甘い話。
小屋と甘い暮らし
私は自分が作った小屋で暮らしていたのですが、恋をしてしまったので、急に記事が甘くなりました。
しかも更新頻度が落ちますね。なぜなら今までブログを書いていた時間に意中の人へメッセージを送っているからだ。
甘い、甘いのだ。
関係が育つ
Barに行ったあの夜から2週間が経過している。このかん毎日のようにメッセージをやり取りしているので関係が育っています。
好き同士だと断定すべきではなかろうか?という状況。
通話
たとえば、仕事を終えた彼女が「今日は仕事で嫌なことがあった。」というようなメッセージを私に送ってよこす。私は「一瞬電話してみる?」って返信してみる。そこから通話してしばらく喋ってみると、彼女は「喋ってすっきりしたー」なんてことを言ってくれるわけです。
私は好きな人のお役に立てて大変嬉しい。と同時に、『これは好き同士なのではなかろうか』という風に思ったりします。
日々、『好きだ』という気持ちをメッセージに潜り込ませて送っており、ちゃんと響いてるんじゃないかと思うのです。
ゴールは何か
いい感じでしょう、いい感じ。
しかし、恋愛のゴールって何なんでしょうか?
付き合えば良いのか、結婚すれば良いのか、SEXすれば良いのか、何がゴールですか?
私は1度結婚しておりますので結婚がゴールだという幻想は抱けないのですよ。
幸せを目指していたはずなのに傷つけあうだけの関係になってしまったりする。
恋愛のゴールは何なのでしょうかね?
別れはくるものだ
私は知っている。いつか別れはやってくる。死別も含めると必ずだ。
だから私が思い描くゴールといえば、別れた後に少しでも思い出してほしいなぁというところでしょうかね。
私が存在したことを時々思い出してほしい。
胃袋に攻撃だ
具体的な作戦としては、ひたすら手料理を振る舞って胃袋に私の味を覚えてもらうのが私らしい戦いじゃないでしょうか。
私と別れた後のこと、美味しいものを食べてふと思い出す。『これはあの人の味に似ている』と、そして涙をはらりと落として欲しい。
君の中で私が生き続けるために今日できることを考える。
その一つ一つがゴールに近づく一歩になるのかな。
うむ、分からない。難しいものだ。
To Be Continued…








