投稿者: 石黒わらじろう

  • 【旅ラン1】三重の島ヶ原。ランと温泉と人生

    【旅ラン1】三重の島ヶ原。ランと温泉と人生

    どうもイライラが抑えきれなくて、「これって鬱病寸前なんじゃないか?」と危惧した。
    拙者はそこそこ手負いの獣で、心には大きな傷を負っている。
    傷口が開かぬように生きなければならん。
    だから急遽仕事を休むことにした。

    家でダラダラしたいとも思うのだが、行きたいところリストを作ったばっかりなので、せっかくだから出かけることにした。
    目指すは、島ヶ原温泉やぶっちゃの湯。三重県にあるのだけど、京都府を越えたすぐのところ。

    旅って人生に似ている。人生を例えるなら旅が一番分かりやすい。
    あなたはどんな旅がしたい?
    贅沢したい、遠くに行きたい、出会いたい、自力で行きたい、他者にお任せでいい。
    やりたい旅によって準備物が変わる。何泊もしたり、色々やろうとすると準備が増える。

    拙者は最小限にしよう、やりたいことはランニングして風呂に入ることだけだ、と準備して、ランニングの装備と風呂のセット(Tシャツ、パンツ、靴下、手ぬぐい、タオル)をリュックにつめる。現金は1500円くらいにして、クレジットカードとスマホだけを持ち出した。
    バイクに乗るからグローブとヘルメット、あと念のため風よけ服もいる。
    そして文庫本。時間が空いたら読むかと思って。
    できる限り軽量化するのが拙者のスタイルです。
    だが、大事なものを忘れていたし、現金に関しては後悔。

    拙者は「バイクを維持できてるだけで充分だよな」と思う時がたまにある。本気出せば行きたいところに行ける、という選択肢があるのは、無乗車の季節があるのに維持費を支払う理由となっている。
    (車はすごく嫌い。匂いとか渋滞とか閉じられた空間とか)
    午前10時を過ぎた頃、「ジグさん」と呼ぶ相棒を走らせ、京都伏見から、宇治、和束、笠置、南山城へと移動する。
    ちなみに運転はテクニカルじゃないけれど、事故ったことはないので上手いとも言える。
    秋めいていて涼しいくらい。茶畑の緑と青空が映えた。

    12時、南山城の道の駅で昼食。
    マスクを忘れていて購入。350円ほどの現金を消失。
    昼食はカードで払えた。

    やたらと音頭が流れていて、盆踊らースピリットが燃える。
    南山城村には田山花踊りなるものがあるらしい。興味!

    13時、目的地である島ヶ原温泉やぶっちゃの湯に到着。
    ここにバイクを停めて、ランニング開始。

    やぶっちゃ敷地内の動物園みたいな水遊び場

    ぜんぜん知らない場所なので、どこを目指して走れば良いのか分からず、かなり迷走。地図上の神社とか、道しるべに書いてある場所をとりあえず目指してみる。

    異世界に通じてそうなトンネル
    高坂神社

    さほど見どころのないランドマークもある。

    お醤油屋さん、焼きたての煎餅みたいないい香りが漂う。
    正月堂

    こちらの正月堂はなかなか見ごたえがありました。
    33年に1度しか開かれない秘仏があるとか。
    裏の疑似西国33ヶ所巡りトレイルも楽しかったです。

    昭和のなごり
    石に仏像が彫ってある名所

    「要するに今、スポーツツーリズムをしているんだな」と汗をかきながら思っていた。

    岩屋山

    西遊記の孫悟空を彷彿をさせる。

    うの宮神社

    こんなに田舎でも立派な神社が建つほどの富があったんだよなぁと思う。
    現代はどこかに富が集中しすぎだよなぁ。過剰だよ、偏在だよ、まったく!

    走ったあとのビールはすぐ分解されるから1缶ならセーフ

    富はないけど、豊かさはここにある。

    と、まぁ、無計画な割には、旅ランを楽しめた。12kmほど。
    人の営みや歴史が感じられるのは大自然onlyより好き。

    ちょっと、新しい企画を思いついて、「旅」をテーマにした飲み会を開いたらどうだろうか?
    旅の話しかしてはいけない飲み会。参加者は写真などを用意して、ゆるくプレゼンするようなスタイル。
    しょうもない思い出話を聞くのはしんどいけれど、旅の話は面白くて有意義かもしれん。

    走った後に入ったやぶっちゃ温泉はぬるい上に、ヌルヌルしてて、平日なので空いてて良い湯でした。
    特に、露天風呂の寝湯は最高で、空とそれを渡る鳥を見ながら温泉につかれて、なんかもう、いわゆる、「極楽極楽」
    脱衣所の鏡はダンスホールみたいだったし、なんだか背筋を伸ばさねばって思った。
    危うく入泉料の700円もギリギリで、風呂上がりに瓶のコーラを買う金もなくなってしまったので、現金は潤沢に持っていくべきだった。

    ポカポカになって、拙者は伏見に帰るのですけど、「なぜキャンプしないのか?」とは思う。
    その答えは「準備がめんどくさいから」なのですが、いちいち帰る方がめんどくさいという考え方もある。

    旅って、選択肢があって難しい。
    どこへ行くか?
    何を求めるか?
    人生みたい。

    例えば自転車で行っても日帰りできる距離だなって思う、修行にはぴったり。
    しかし、温泉に入った後に、また汗だくになるのはやりたくないな。
    キャンプした方が、より楽しめる気がするけど、準備がめんどくさくなるな。

    拙者には「戦闘力を上げる」という考え方が根底にあるようだ。
    これは世代によると思うが、ドラゴンボールやドラクエの影響をもろに受けている。
    中二病を患ったまま生きていて、最強を目指しているんだろうな。
    いつまでも天下一武道会。
    旅行には癒やしより修行を求めてしまうんだよな……、
    旅先でランニングするのは、こういう志向があるからだろうな。

    以上。
    第1回の旅ランはこんな感じ。
    天候に恵まれたし、観光っぽいこともできたし、泉質は良かった。
    「キャンプをすべきじゃないのか? しこたま酒を飲めるし」
    という反省を残し、次回へ続く。

    戦闘力を上げて、自由を得ていく、行動範囲を広げていくのが、我々世代の人生かもなー。
    我らの旅はつづく!

  • 盆踊りに関する来年の自分への申し送り事項

    盆踊りに関する来年の自分への申し送り事項

    秋の気配が漂うとともに、盆踊りシーズンの終わりが訪れる。
    寂しい?
    いや、まだ1つか2つは残っているけれど、「もう今年はいいんじゃないか?」と思えている。
    満足もしたし、ガッカリもしたし、総じて言うと盆踊り熱がほどよく冷めてきた。温泉でポカポカになって「ああ、ええ湯やったな」って涼しい風に当たる時のあれ。

    今年の盆踊りは、まだまだコロナの影響で3割程度の開催で、盛り上がりにも欠ける。あの郡上おどりでさえ徹夜ではなく深夜1時に終了という中途半端さ。京都のお気に入り会も見送りや中止が多かった。伏見稲荷、錦林、高雄、東寺、佛光寺など、ホーム感のある櫓がなくなり、拙者はお家に帰れぬ迷子同然。
    ですけど、高島おどり、朽木、長岡京、萱野神社、熊野寮では存分に満足させてもらいました。
    もちろん大文字サイレント盆踊りも最高だった。
    イマイチな会や、逆にストレスが溜まるような会もありましたが、「二度と行かねぇ」という学びを得て活動すれば良いのだと思います。

    盆踊りって、情報収集が難しく、出てくる情報も雑なのです。
    地域の掲示板レベルでしか情報が出ないのがざら。
    また「盆踊りやります、会場、時間」しか書かれてなかったりして、その盆踊りはどういう形式で行われるのかが全く分からない。生音頭なのか? テープ会なのか? どんな踊り方をするのか? 行ってみないと分からない。

    拙者、盆踊りに関してだけは「めちゃめちゃ楽しかったらどうしよう」というネガティブなのかポジティブなのか分からぬ思考でとにかく出かけてしまうので、当然アタリもハズレも引きます。

    踊り手の通説として、他のステージパフォーマンスと一緒になっている会はガッカリ率が高いと言われています。
    キッズダンスとか書かれていたら、「あぁ、ダメっぽいなぁ」って予防線を張る。
    事前にタイムスケジュールが明確になってないものも気をつけた方が良い。

    逆にハズレがないのは「練習会やります」と書かれている会ですね。意気込みが違う。
    あるいは2時間を超えて踊るような会は期待が持てます。

    そういった判断基準で、来年はハズレ会を回避したいと思っております。

    いや……、
    しかし、もっと積極的に盆踊りの底上げに関与すれば良いのではないか?
    行った先々で、お気に入りのチューンを流してもらって、踊りを主導すれば良いのではないか?
    楽しい会にだけ参加する、その方針は効率的だろうけど、お前はそういうレベルなのか?
    などと、誰かが言う。心の中にいる誰か。

    まぁ、とにかく大文字サイレント盆踊りだけはやりなさい。
    あれは謎の伝統行事になる可能性を秘めているし、誰でもできることではないし。
    伝統行事オーラを出せば、実際にそうなるかもしれん。
    京都人は変人に対しておおらかなので、特に問題にもならない。
    「好きにやらはったらええんちゃいますー」って。

    盆踊りチームなどはぜんぜん作りたくなくて、保存会や盆踊りサークルの存在しない京都の自由闊達な踊りは、他の地域に比べて目を見張る物がある。各々の個性際立つ踊りが良い。チーム戦じゃなくて、群雄割拠みたいな乱舞がいい。

    コロナ前までは盆踊りブームが見えていたのに、その火はかなり消火されてしまった。世の中は巣ごもり消費の傾向らしく、飲み会とかサルサダンスとか冷水を浴びせられ、盆踊りも同じくだ。
    社会と自分が合わない感じ、寂しい。
    が、世の中のことはどうでもええ。
    みんなが踊るから自分も踊るわけじゃない。
    だれも踊らなくても自分だけは踊る。
    それでええ。

    今季のラストに向けて、体仕上げて行くぞー!
    おー!
    >>9/17、梅小路、江州音頭フェスティバル
    これが、踊り納めかなー??

  • 旅ランの行き先リスト

    旅ランの行き先リスト

    せっかくの休日は非日常体験がしたい。
    映画とかゲームとかフェスとか娯楽にゃ色々とあるけれど、拙者は体を使って遊ぶと心に決めた。
    ダンスや登山や遠泳もするけれど、秋は旅ランがしたい。

    旅ランというのは、いつも走っている場所じゃなくてどこか旅情を味わえるランニングのこと。伏見稲荷は異世界だけど、しょっちゅう行くと日常になる。
    ラン旅なのか、旅ランなのかと考えたのだが、
    ラン旅だと、ランニングで旅をする、
    旅ランだと、旅先でランニングする、
    だから、旅ランが正解かなー。

    ゆくゆくは、旅先でランニングしてキャンプするという、旅ラキャンというカオスな活動に進化すると思うのだが、現時点では旅とランニングだけで考えている。
    バイクで1時間ほど移動し、入浴施設の近くに停めて、ランニングして、風呂に入って、そして帰る。
    おそらくこれだけで、1週間分の気力チャージが可能だと考えている。

    さて、どこへ行こうか?
    と、真剣に考えた昨日の深夜。
    4年前のツーリングマップルをペラペラとめくってみた。
    どんな道を走りたいかというよりも、入浴施設を調べるのが良いとわかった。

    10ヶ所の候補地が上がった。

    行き先候補地リスト

    スプリングひよし

    京都府南丹市。ダムのほとりに道の駅やキャンプ場などもあるので、よく知っている名前。道の駅にだけ行ったことがある。
    たしか、ハーフマラソンの大会もあったような記憶。10kmかな?
    ダム湖沿いをランニングしたら気分良さそう。
    プールもある。

    るり渓温泉

    京都府南丹市。アウトドアレジャーの拠点として最近よく聞く名前。
    人が多いのかな?
    プールもある。

    明和温泉

    大阪府寝屋川市の銭湯。
    近くに大きな公園があるので、拠点に使えそうだと思った。
    旅情を味わえるかは疑問。

    笠置いこいの館

    京都府笠置町。川沿いにあって何度か通りがかったことはある。
    あまり良い評判を聞いたことはなく、実際に行ったことがない。
    キャンプ場が近い。

    島ヶ原温泉やぶっちゃの湯

    三重県伊賀市。
    近くにキャンプ場がある。

    梅の郷月ヶ瀬温泉

    奈良県奈良市。
    近くにキャンプ場がある。

    一乃湯

    三重県伊賀市上野の銭湯。
    同じエリアに、ヒルホテル サンピア伊賀 天然温泉 芭蕉の湯というのもあるけど、拙者は銭湯でいいかなー。

    名張の湯or新町温泉

    三重県名張市。
    全く行ったことがない名張市、「赤目四十八滝」は聞いたことがあるので、そこまでランニングできそう。
    トレランには楽しいかもしれん。

    アクアイグニス

    三重県の湯の山温泉エリア。
    御在所岳に近いので、駆け上がれるかもしれん。


    以上10ヶ所の候補地が上がりました。
    毎週末行ったとしても、3ヶ月近く楽しめる上に、ランニングのコースを変えれば、各場所で3回は遊べるんじゃなかろうか? 9ヶ月は遊べるぞ。

    忍者的に走るか、修験者的に走るか、なかなか楽しめそうだ。

    良い場所の情報があれば、教えてください。
    京都市内からバイクで1時間ほどで行けて、旅情があって、入浴施設がある場所です。
    どうぞよろしくお願いします。

  • 旅ランには準備が必要

    旅ランには準備が必要

    遠くへ行こうと思うと、それだけ準備が必要。
    色々やろうとするのも、それだけ準備が必要。

    準備がめんどくさいから、近場でシンプルに愉しめば良いのか?
    欲望を刺激されることも少なくなったし。
    だが、非日常にぶっ飛ぶような娯楽を愉しみたい。
    だから遠くへ行きたくもあるし、色々やりたくもある。

    盆踊りの予定を消した休日なので、他に楽しいことを求めようとした。
    さてどうしよう?
    旅ランがしたい。
    バイクに乗って、入浴施設に停めて、ちょっと走って風呂に入る。
    走る道も初めてで、風呂も初めてならば、そこは異世界だ。非日常。
    メシも食って帰ってこよう。

    だけれどどこへ行けばいい?
    どこへ?

    情報収集しておいて、リスト化しとかなきゃならんようだ。
    出発する時刻によっても行ける範囲が限られるし、そもそも1時間以上はバイクに乗りたくないのです。
    はたまた、バイクでどこかに行くと、ビール飲めなくなるぞ、という問題が出てくる。走ったのにビール飲めないの? え? え?
    じゃあ電車で行ける範囲? バイクあるのに?

    と、まぁ、旅ランしようにも、計画が必要みたいだ。
    何も考えずに出かけるのでは、望むものは手に入らない。

    結局のところ、今の自分は何キロ走れるのか? を把握するために、家から出て、東山トレイルなどを走り、鴨川を戻ってきた。
    20kmは走れた。
    次回は旅先で20kmのコースを考えることができる。

    遠くへ行こうとすると、それだけ準備が必要。
    色々やろうとするのも、それだけ準備が必要。

    だからまずは、行きたい場所、走りたい道を妄想しよう。
    そして計画に落とし込もう。

    これってつまりは、人生みたいだ。

  • 2022参戦した盆踊りの記録

    2022参戦した盆踊りの記録

    時は2022年、盆踊りはまだ完全復活していない。
    中止も多くて、例年の30%ほどじゃなかろうか。
    お気に入りの会が3つともない。
    しかしその分だけ新しい場所に行けている。
    いい面もあるってことにしておこうかな。

    第1戦、7/17 第10回高島おどり

    第2戦、8/6 盆おどりフェスタ~バンビオで踊りまSHOW☆~

    第3戦、8/6 島本夏まつり

    第4戦、8/11 天神公園盆踊り

    第5戦、8/13 いきいき楽ちゃんフェスティバル 楽し夏まつり

    第6戦、8/14 ことしはやるよ盆踊り

    第7戦、8/16 大文字サイレント盆おどり

    第8戦、8/19 茶づなde夏祭り&夜マルシェ 1日目

    第9戦、8/20 第48回高瀬川夏まつり

    第10戦、8/25 長岡天満宮 夏まつり

    第11戦、8/27 Reborn! 地蔵盆

    第11戦、8/27 萱野神社盆踊り

    第12戦、8/28 くまの夏の夜まつり2022

    第13戦、8/29 中之島なつまつり

    以下は簡単な感想

    第10回高島おどり

    初参加、大満足。
    ブログに書きました>>高島おどりを称賛せざる負えない

    盆おどりフェスタ~バンビオで踊りまSHOW☆~

    初参加、途中退場。
    室内での盆踊り、長岡京音頭を3回踊った程度。
    室内なので変な雰囲気かと思いきや、意外に盆踊り感出てました。
    クーラーが効いてて踊り環境も良かったです。

    島本夏まつり

    初参加、ちょっとガッカリ。
    生音頭。
    まつり自体は黒山の人だかりなのに、島本音頭は閑古鳥。
    コロナで諸事情あったらしいけど、参加させる工夫、盛り上げる工夫は必要だと思う。昔ながらのやり方を踏襲するだけじゃ、伝承されませんよー。

    天神公園盆踊り

    初参加、そこそこ満足。
    テープ会。
    小規模ですけど、主催者の方に声をかけていただけると、また来年も行こうかなーと思えますね。
    伏見から30分で自転車ぶっ飛ばして、ビールをたくさん飲んで良い思い出です。

    楽し夏まつり

    参加は2回目かな? 短かったけど楽しくはあった。
    地元保存会の生音頭。
    踊る時間が30分だけでしたが、その分たるみもなく集中して踊れた。

    ことしはやるよ盆踊り

    初参加。これは滋賀県高島市朽木です。鯖街道の中間地点みたいなところ。
    とても楽しかったです。踊り手の濃度が高い。小規模ながら踊り込んでる人の割合が高いのですよ。他にはない魅力。
    地元の高島音頭があって、3拍づつ動く楽しい踊り。

    そもそも、高島おどりをブログで称賛したので、関係者の皆様にとても歓迎されておりました。
    バイクで1時間半くらいかかるアウェイなのに、ホームのようでした。
    今年は簡易バージョンらしく、本気の時のを見てみたいと思います。

    あと、まさかサルサダンスの知り合いに出会った。

    大文字サイレント盆おどり

    2年目。雷雨のせいでとてもドラマティック。
    ブログ記事にしようと思っているが、なかなか言葉にできない。嵐から手作り盆灯篭をみんなで守る光景ばかりが思い浮かぶ。君の揺れるスカートが思い浮かぶ。
    映画を見たような、現実離れした思い出。

    茶づなde夏祭り&夜マルシェ 1日目

    初参加。まぁまぁ。
    テープ会で、地元の舞踊会がお手本になってくれます。
    炭坑節、江州音頭(地元の踊り)、河内音頭(変な手踊り)。
    舞踊会の方々がご高齢なので、休憩が挟まれるのでテンションがやや下がる。

    帰り道、自転車の調子が悪くて整備してたら、若き女性がスマホのライトで照らしてくれた。
    「大丈夫ですか?」って。
    優しさー!
    変なおっさんに声かけるなんて! その優しさに驚きました。

    第48回高瀬川夏まつり

    初参加。残念な会。
    雨が降ったので、ホールに移動したのだが、ラジカセ音源でしたからなんかの練習会みたいになった。
    繁華街にあるので、若い人たちが飛び入りで盛り上がると思っていたのに、残念でした。

    長岡天満宮 夏まつり

    恒例なので何度も行ってます。大満足。江州音頭のエンドレス生音頭が2時間近く。これこれ、これを求めていた。
    ぴょんぴょん踊るガールズ達の生足に我が踊りのペースが乱されて、手首と足首が痛くなりました。

    あと、ビール飲みすぎてしんどい。

    Reborn! 地蔵盆

    初参加、盆踊りは名ばかりのDJフェス。
    DJ KOO出演で、盛り上がった。
    梅小路公園の芝生広場は人で埋め尽くされ、親子連れが楽しんでいた。
    企画としては成功だが、我々がイメージする盆踊りとは違う。

    萱野神社盆踊り

    初参加、大大大満足。
    瀬田駅すぐの神社で行われ、志賀國天寿師匠が音頭を取る櫓。
    天寿一門会は技もこだわりもあるので、自然と踊りがスパークします。音頭が上手すぎる。
    そこそこ狭いスペースの雑多な感じも好き。
    錦林がなかったことが無念だったが、その補充になった。

    くまの夏の夜まつり2022

    1回か2回は参加している、今回も満足。
    カオスなんですよ。企画もカオスやし来場者もカオス。これぞ左京区。
    大学生の政治的闘争スピーチが挟まれて、踊り手としては中だるみするのですが、政治的闘争は嫌いじゃないです。
    若者がわけわからんまま踊る姿は見ていて気持ち良い。
    あー、楽しい。

    中之島なつまつり

    初参加、興奮したけど思ってたより時間が短かった。
    大阪国際会議場の半野外の広場に、踊り子がたくさん集まった。あれは800人くらい?
    食べ物ブースにも長い列ができていた。
    河内家菊水丸さんによる生音頭、レゲエ河内音頭などで大興奮。
    3種類の踊り方、手踊り、マメカチ、あとユラユラさせるやつ。
    盆踊りが19時からでイベントの時間が21時までなので、2時間だと思っていたが、20時終了だった。
    足がガクガクになるまで踊りたい。

    (8/31時点では以上)
    今シーズンはまだ3つはありそう。

    京都近辺の盆踊り情報はこちらに投稿しておりますので是非参考に
    >>https://盆踊り.jp/

  • 一駅分泳ぐ。そんな人はあまりいない、情報もない

    一駅分泳ぐ。そんな人はあまりいない、情報もない

    「一駅分歩く」というのはありがちで、健康のために通勤電車を途中下車って話をよく聞く。
    これと同じテンションで「一駅分泳ぐ」と、ワシは言ってみたい。
    しかし、言うは易し行うは難し、横山やすし西川きよし、怒るでしかし。

    先日、「一駅分泳ぐ」をやってみた。
    つい4年前までワシはクロールなんて全然できなかったのじゃが、琵琶湖の近くで暮らした事によって、自然と身についた。いや、本を読んだりして意図的に身につけた。いや、実際にはドタバタ泳いでいるだけでクロールというより、グロールって感じ。
    じゃがワシは喜んで、もっと遠くまで泳いで行きたい、一駅分くらい泳ぎたい、と夢想した結果、JR湖西線の志賀駅から比良駅まで泳ぎきった。
    気持ちよかった、と言いたいところじゃが、2時間半も泳ぎっぱなしで正直飽きましたよ。

    次はどうしようかな、と考える。
    近江舞子駅から比良駅まで泳いだり、白髭神社の鳥居をくぐりたいと思ったりしている。
    あるいは海はどうか? 「一駅分泳ぐ」ことができる路線は湖西線以外にあるのかな? と気になった。
    マップをくるくるスクロールしてみる。

    現代の情報化社会において、「一駅分泳げる路線」の情報は誰も持っていないみたいだ。
    この情報は「泳げるビーチ情報」と「鉄道情報」の両方が必要で、片やパリピ情報で片やオタク情報だ。陰と陽の対極に位置している。すなわちタオである。

    あるいは、一駅分泳げる人が少ない上に、一駅分泳ごうという意図を持つ人がいないのだろう。
    まぁ、意味わからんよね、一駅分って。速く泳いだり、琵琶湖横断とかの方が栄えある。

    ですけど、誰も持っていない情報にワシはときめいておる。
    誰も知らなくて、リスト化されていない情報。この情報化社会において、調べても出て来ない情報。これはフロンティアだ。

    マップでの調査結果

    マップをスクロールしてスクショしてみた結果、そこそこ候補地があった。

    小浜駅から勢浜駅

    小浜は漁港っぽいけど、鯖と一緒に泳げる気がする。
    勢浜駅は(せいはま)と読む。

    竹野駅から佐津駅

    これはどこでしょうか?
    山陰の方だったと思う。
    海水浴場と書いてあるので安心できる。

    芳養駅から紀伊田辺駅

    和歌山の方。芳養駅は(はや)と読む。
    コースがかっこいい。

    千代崎駅から白子駅

    三重県、津のあたり。
    距離的にはイージーだと思われる。

    島尾駅から雨晴駅

    これ、どこか分かります?
    関西人には全然なじみのない場所です。
    雨晴駅って、どっちやねん! と言いたくなりますね。
    (あまはらし)と呼ぶそうなのでポジティブですね。
    富山湾、氷見です。


    とまぁ、京都から行けそうな場所を調べただけで5ヶ所もありました。
    しかし、地図で見てるだけなので実際に泳げるかどうか分かりません。泳いでみたら離岸流トラップがあるかもしれんし。

    いけるんだろうか、無理なんだろうか、体験してみたい。
    しんどいんやろうなぁ、死ぬかもしれんなぁ。

    琵琶湖を行きつくしたら、やってみたい。
    「一駅分泳ぐ!」
    泳げる場所情報、募集しますのでよろしくお願いします。

    ちなみに、須磨とか行けそうだなぁと思った。

    須磨駅から塩屋駅、めっちゃ海岸ぞい!
    しかし!

    変なのに阻まれていた。
    すごく迂回が必要だし、釣り人の迷惑になるかもしれんのでやめておこう。

    須磨よ、スマン。

  • 求ム!体を動かす遊び!

    求ム!体を動かす遊び!

    あー、暑い。
    暑い暑い、暑くてたまらん。
    暑いと脳の動きが鈍るので、働くべきじゃないと思う。
    寒い時期はというと、体の動きが鈍るので、働くべきじゃないと思う。
    花粉の時期も大人しくすべきだし、雨が多い時期や台風の時期も休むべきだと思う。
    そして、気候の良い時期はお外で遊ぼう。
    かくして、一年中働くべきじゃないという結論に達しましたが、理想と現実はいつも乖離していると、理解しておる。
    この世の悲しさを理解しておる。
    だから、せめて沢山遊ぼう。

    決意したことがある。
    体が動かなくなるまでは体を動かして遊ぼうと。
    歳をとれば体が動かなくなるのは明白だ。
    この悲しさを理解しておる。
    じゃから、ランニング、ダンス、水泳、自転車、登山などで遊びたい。
    球技ができれば楽しく過ごす術が沢山あろうかと思うが、タマを扱うスポーツは苦手じゃ。ワシの動体視力は球体を追うようにできておらぬ。いや、女性の胸元にある半球は意識せずに視線に入ってくるのではあるが、おそらくそれをキャッチするのは苦手とするところだ。

    「自分の体で遠くまで行く」系が大好きで、人に勝つことやチームプレイとかそういうのじゃなくて、とにかく体力の続く限り内蔵するエネルギーによってここじゃない何処かに行きたい。
    長距離系のスポーツが得意というわけではなく、ポテンシャルは高くないのだが、頑張る理由がある。コンプレックスによるこだわりがある。
    幼少期に病弱で喘息で、全然遠くまで行けなかったことが心理的な檻として存在し、それを打ち破ることに快感を覚えるのだろう。
    自力で遠くまで行きたい。乗り物じゃ満足できん。

    こういう志向の私が半年も走れなくなっていた。靭帯が断裂していたからだ。
    鬱々とした日々であった。走れない分は小説の執筆活動にエネルギーを注ぎ、時間も費やしていたけど、特段成果は出なかったなぁ。
    「ああ、走りに出かけたい、くそう!」
    と思っておった。
    痛みがとれだしてからは、水泳に注力し、かなり肩幅が広くなったけど、やはり本来やりたいランニングやアウトドア活動を停止せざる負えなかった。
    こうして老化を実感し、今までは私と称していたのに、ワシというのが似合うようになってしまった。あごひげも伸びてきた。

    だが、ようやくだ。
    ようやく、靭帯が正常に戻ってきた。
    走れそう。
    先週末からランニングを再開した。靭帯的な痛みはまだちょっとあるし、6km走っただけでハーフを走った時くらいの筋肉痛に苛まれるが、復活は目に見えている。
    半年も抑圧されていたので、今はひたすら体を動かす遊びをしたい。
    旅ランがしたい。

    旅ランというのは、バイクでちょっと遠くまで行く。入浴施設の近くに停める。10km前後走る。泳げる場所があるなら泳ぐ。そして風呂に入って帰宅。そういう行程。
    トレイルでもいいし、町中でもいい、やっぱ夏は海沿いがいいかな。
    旅ランがしたい。
    ゲームとか飲み会とか音楽とかは体が衰えてもできそうなので、今は体を動かす遊びをやり尽くしたい。

    そういった遊びにお誘いいただける方はよろしくお願いします。

    旅ランに備えて、新しいランニング用シューズを買いました。

    足袋型のランニングシューズです。

    「旅ランやなくて、足袋ランやないか!」

    以上です。