投稿者: 石黒わらじろう

  • なぜニワトリを飼うと夢が拡がるのか?

    なぜニワトリを飼うと夢が拡がるのか?

    みんなにも夢が拡がるモノとか道具とか生き物とか場所とかがあろうかと思う。
    拙者の場合はスーパーカブ110を買った時、「めちゃめちゃキャンプ行けそう!」と道の先を空想しながら乗ったものだ。
    あるいは親族名義の荒れた土地にもトキメキを覚え、いかに開拓しようか、あるいはワイルドなまま残そうかと、楽しく木々を切り倒し、小屋を作った。
    誰にもそういうものがあるはずで、PCとか楽器とかカメラとか自分のお店とかで夢が拡がる人もいるだろう。
    いまの拙者にとってそれはニワトリである。

    ニワトリは他の家畜・ペットに比べて夢が拡がりやすいのではなかろうか?
    たとえば犬を考えてみると、家に来て、散歩に連れて行って、大きくなっていく、という感じで、関係を深めて思い出を積み上げるには最適だが、さほど夢は拡がらない。ネコも同じだ。
    だがニワトリは違う。
    それをいくつか紹介したい。

    卵を産んでくれる

    なんと言っても卵を産んでくれ、それを食べると経済的である。これは他のペット・家畜にないメリットだ。
    犬が子犬を産んだとして、それを食べるわけにはいかないだろう。
    豚が子豚を産んだとして、それを食べるのはありかもしれないが、かなりハードルが高そうだし、家庭の範疇には収まりきらないと思う。
    でも、ニワトリの卵は食べられる。
    しかも産みたての卵はほんのり温かくて美味しいらしい。

    ちなみに孵化してから5ヶ月ほどの日数が必要らしい。
    どんな味なのだろうか?
    虫をたくさん食べているのでちょっと臭いのかもしれん。

    飼育数を増やせる

    ニワトリは沢山飼うことが可能だ。
    他のペットは飼育数を増やすとエサ代ばかりかかるが、ニワトリは卵を産んでくれるので、エサ代を相殺できるはずである。
    また、1坪ほどの庭があれば6羽くらい飼える。7坪の庭があれば40羽くらい飼えるかもしれない。
    40羽のニワトリがいれば、おそらく毎日30個くらい卵が手に入る。
    天津飯とだし巻きと茶碗蒸しとプリンとシュークリームなどなど作り放題である。

    犬40匹、豚40頭を想像してみて欲しい。なかなか制御しきれるものではない。
    ニワトリにおいても40羽は難しいのかもしれない。
    しかし、想像しうる範囲である。

    小屋を手作りできる

    ニワトリ小屋を手作りするのは楽しい。
    外敵の侵入に対する強度を持たねばならないが、重さに対する強度は必要ないため気楽に作れる。
    考えてみて欲しい。犬小屋はただの雨よけだし、猫小屋はほとんど存在しない。豚小屋や牛小屋を手作りするのは難しいし、牡蠣小屋はちょっと美味しそうだ。
    とにかく手作りするならニワトリ小屋の規模が最適なのである。

    庭に出て、「ここにニワトリ小屋を作れそうだなぁ」を想像するのはとても愉快である。

    繁殖できるかもしれない

    ニワトリをつがいで飼えば、有精卵を産んでくれ、その卵を温めればヒヨコが孵るかもしれない。あるいは親鳥が卵を温めてヒナを孵すかもかもしれない。
    そこには親子の物語が展開されるのである。それを間近で見れるのである。
    とても夢のある世界だ。
    ヒヨコから育てたニワトリが親になる時を見れるのだろうか。
    その際にはどんな鳴き声を発するのだろうか。

    色んな種類がいる

    ニワトリには色んな種類がいる。
    白い卵を産むのはホワイトレグホン。赤い卵はだいたいボリスブラウン。烏骨鶏も有名だ。
    他にもアローカナ、プリマスロック、名古屋コーチン、岡崎おうはん、チャボなど種類豊富。

    色んな種類を集めてみたくはなるものだ。

    卵料理

    卵料理のバリエーションは豊富である。
    目玉焼き、だし巻き、天津飯、オムレツ、オムライス、茶碗蒸し。
    また、プリン、カヌレをはじめとしたスイーツも作れる。
    美味しそうだ。
    いくらでも産んでくれ。

    養鶏業を営めるかもしれない

    ニワトリの飼育に慣れて、品質の良い卵を産んでくれたなら、その規模を大きくして養鶏所を営めるかもしれない。
    昨今はAIが取り沙汰されており、今の仕事は数年後に食えなくなるかもしれない。
    その時に養鶏所をスタートさせるスキルを持っておくのは心強い。
    養鶏もAIが運営する時代になるのかもしれないが、それでもニワトリの本能を知っておくのは必要である。

    きれいな水が流れる広大な農場が欲しいな。


    実際のところは……

    夢が拡がる前に、実際のところはどうなのかと言うと、
    ・眺めてると平和な気持ちになる
    ・懐くのでかわいい
    ・庭がきれいになる

    デメリットとしては、
    ・外敵に襲われないかビクビクせねばならない
    ・オスがうるさくすると飼えなくなる

    というところ。

    今後も色々あると思うけど、とにかく40羽を放し飼いできるようになるといいなぁ。
    そのうち数羽はウズラにするかもしれません。

    以上。

  • ニワトリ小屋の作り方、3羽用を廃材で自作

    ニワトリ小屋の作り方、3羽用を廃材で自作

    拙者はニワトリを飼っている。現時点では2羽。にわにはにわにわとりがいる状態である。
    ニワトリ小屋を自作し、当初はイタチに侵入されないか心配であったが、すでに2ヶ月以上にわたり防御力を発揮しているので、考え方や作り方や問題点を共有したいと思う。

    要件定義

    ニワトリ小屋を作る目的はただ一つ! 外敵からニワトリを守るためである。イタチ、ネコ、ハクビシンなどなどニワトリを襲う野生生物は多い。こいつらが近づけない安全地帯を作れるのであれば小屋の必要度は低いけれど、奴らは話し合いのできない相手なので身を守るために必要。
    その上で、できるだけ快適になるように作る。

    1.外敵から守る→金網と板で覆い、地面下数センチはブロックで囲む
    2.廃材があるのでそれを使うとエコノミーでエコロジー
    3.広さは3羽だと1畳くらいが望ましい
    4.ニワトリは止まり木で眠るので、高さも必要
    5.雨よけの屋根は必要
    6.風が通り抜けた方が良いが、どこかには風よけがあると良い

    6羽用を想定して大きく囲むとあとあと楽かなとも考えたけれど、まずは最小限のスペックから始めることにした。
    ちなみに広さの考え方だが、庭全体を安全に囲めるならば寝るためだけの小屋を作れば良いと思うのだが、うちの場合は庭や家の構造が複雑すぎるので、すぐには無理。
    高さは止まり木が60cm、その上にニワトリが乗るので、90cmあれば良いかと思う。

    設計

    どこに作るのか? という問が重要になってくる。また、廃材を使うことを考えると作業が楽になるサイズというものがある。
    うちの場合は、土地が傾斜しており、その傾斜を生かした花壇があった。そこは2方面がコンクリートに覆われており、余計なブロックを入れる必要がないと考え、そこに収まるように設計した。

    4方と上面を金網と板で覆い、止まり木スペースと産卵箱を上に置くイメージ。

    施工

    本来であれば、胴縁くらいの粗材を買ってきて長方形に接合して、そこに金網を張ってパネルを作って組み立てる、というのが普通のやり方。
    だが今回は、小売店の商品陳列用だった廃材を使ったので、箱型になってたり、板状のものが多い。ゆえに、電動丸ノコで切る作業が多く発生した。

    廃材を使ったのでかなり苦労した。新しいものを買うならば色んな資材から適したものを選べるのだが、廃材は適するように加工せねばならない。これがめんどくさいし、工数を減らそうとすると頭を使わねばならず疲れてしまう。
    自分はこんなに頭が悪かったかな? と思いながら作った。時間も長くかかった。

    ニワトリ小屋は人が上に乗ったりしないので、重さに対する強度は必要ない。
    気をつけるべきポイントは、イタチが入る隙間がないこと、アライグマに破られない強度があること。
    だから、金網の施工が大事で、これを張るのはちょっと面倒くさく、タッカーで仮止めしてから、板でサンドして留める。板を良いサイズに切らねばならず手間だった。

    イタチよけのブロックも埋め込む。イタチは簡単に穴を掘る。
    底も金網にするという考え方もあるかと思うが、糞のことを考えると地面は土がダイレクトにあった方が良い。

    完成

    なんとか完成させた。

    廃材のお陰で元から存在していたように馴染んでいる。古い民家に古そうなニワトリ小屋。人に見せるものではないので、これでいいのだ。

    問題点

    問題点としては、人が中に入れないのでメンテナンス性が悪い。中に入れる大きさにしたほうが修理や掃除が楽。
    また、ニワトリの出入り口が上部にあるため、ニワトリを出したり入れたりするのに手作業が必要になる。たとえば、地面を追い立てて小屋に入れるようなことができない。でもこれはセキュリティとの兼ね合いがあるし、3羽くらいなら出し入れの苦労はあっても良いかなと思う。この際、上から手を伸ばした時にヒナがぴょんと乗ってくる喜びがある。ちなみに大きくなると、出入り口まで飛んでくるようになる。そして肩に乗ってくる。かわいい。

    まとめ

    買ったのは金網とステープルとビスくらい。他は廃材。
    工数はかかったけどお安く済んだ。

    ちなみにニワトリはこの小屋からすぐに出たがります。
    もっと広い場所をウロウロツンツンしたいらしい。
    だから現在は敷地を金網でぐるっと囲むことを夢見ている。

    ニワトリ小屋はサイズや場所によって色んな作り方があろうかと思いますが、一例として参考になれば嬉しい。
    みんなでニワトリ飼おうぜ!

    以上。

  • 【player募集】GPS鬼ごっこ(2023.11.25)

    【player募集】GPS鬼ごっこ(2023.11.25)

    GPSを使った鬼ごっこをやるので、遊びたい人は応募して。

    GPS鬼ごっこは過去に何度か挑戦していて、楽しいけれど問題があった。
    1回目は結局のところ走力勝負になってしまって戦略性が足りなかった。
    2回目はそこそこ複雑なルールを用意して上手くいったけれど、交通事故の可能性を感じたので次は出来なかった。
    参加者からは好評だったのでなんとか新ルールで出来ないかと3年も考えて、この度、やる気になった。
    諸条件が揃った気がする。

    車が来ない広々とした場所でやれば良いのでは?
    3チーム作って攻守交代すれば良いのでは?
    ゲームが成立しなかったらフリスビーで遊べば良いのでは?
    このアイデアで実施してみることにする。

    GPS鬼ごっことは

    我々のGPS鬼ごっこは、各プレイヤーがGPSを確認しながら追いかけたり逃げたりするのではなく、指示する役を入れるのがポイント。
    実際に走る人と、GPSを見れる人が別に存在するのだ。
    走る人は鬼ごっこを楽しめて、GPSを見る人はスマホゲームのように楽しめる、とても面白い仕組みを採用している。
    ゆえに、走るのが得意な人も苦手な人も一緒になって楽しめるわけだ。

    3チーム制

    蛇(ヘビ)、鼬(イタチ)、鼠(ネズミ)に分かれる。
    昼と夜がある。
    昼は蛇が鼬・鼠を狙う。鼬は逃げながら鼠を狙う。鼠は逃げる。
    夜は鼬が蛇・鼠を狙う。蛇は逃げながら鼠を狙う。鼠は逃げる。
    昼と夜に誰も捕まえられなかったら、鼠の勝ち。

    必勝法がないように願っている。

    3チーム制にするとプレイヤーの人数が必要になる。どしどし応募して欲しい。

    御所で遊ぶ

    京都において車が来なくて広々とした場所を探したところ、京都御苑が良さそうだと思った。ジャリジャリの道で全力疾走できる。
    鬼ごっこをするだけなので、皇宮警察本部もスルーしてくれることだろう。

    候補地は他にもあるけれど、まずは京都らしい場所で遊ぼうと思う。

    大会概要

    日時2023年11月25日(土)13:30~
    会場京都御苑(中立売御門集合)
    地下鉄今出川駅が最も近い
    会費1000円(おやつタイムあります)
    雨天中止
    持物ネットに繋がったスマホ。
    走る人は走りやすい格好で。
    スマホを操作したり走ったりするので落とさない工夫を。

    参加連絡

    走る役と指示する役があるので、走りたくない人も大丈夫。
    どちらを希望するか書いて連絡プリーズ。
    AndroidかiPhoneかの情報も下さい。
    メールはこちら→お問い合せ

    好奇心旺盛な人たちが集まることを期待している。
    では、よろしく。

  • ニワトリの誤解を解く

    ニワトリの誤解を解く

    普通に生きているとニワトリについて考えることはないと思う。
    スーパーに行って、パックに入った卵や鶏肉を買うだけだろう。
    しかし拙者は卵を温めヒヨコを孵し、育て、ニワトリについて学んでいるところなので、みんなよりも詳しくなった。
    だから、みんなが抱いている誤解を解いて、志のある人にはニワトリを飼って欲しいと思っている。

    実体験として聞かれたことを書いてみよう。みんなも知っていることは多いと思うが、知らない人もいるわけだ。
    Q.卵を産むにはオスが必要なのでは?
    Q.コケコッコーとうるさいのでは?
    Q.臭いのでは?
    Q.広い土地が必要なのでは?

    答えよう。
    A.オスと交尾しなくてもメスは卵を産む。ただし卵を産む期間は限られている。
    ちなみに、オスと交尾したメスの卵は有精卵として売られている。

    A.コケコッコーとうるさいのはオスだけ。オスはヒヨコの段階からうるさい。メスの声は小さい。ペットでいえば犬の吠える声の方がうるさい。

    A.養鶏場はかなり臭いが、これはコンクリートの上で飼って、しかも発酵させるから。土の上で飼えばそこまで匂わない。ペットショップの匂い程度。野良猫の糞の方が臭い。

    A.飼おうと思えば室内でも飼える。猫用のケージとかでいける。目安としては3羽で1畳くらいのスペースは欲しいところ。

    以上の通り、メスならば都会のアパートで飼うことも可能。
    できるだけ新鮮な空気が欲しいので、ベランダに切り藁とか敷いて飼うと良いかもしれんと想像している。
    たとえばペット禁止のマンションがあったとして、金魚ならOKだったりするし、「ペットじゃなくて家畜なのです、卵のためです」と言い張ればOKな気がする。

    飼わないにしても、ニワトリについて知っといてほしいことがある。
    採卵用のニワトリのオスは孵化したらすぐに殺されるということ。その命、年間約100,000,000羽。
    また、メスにしても多くの養鶏場では過密な環境で育てられるし、卵を産まなくなったら殺される。
    卵って物価の優等生などと言われ、1個30円ほどで売っているが、これは不当に安いと思う。きゅうり1本50円で売っていたとして、その栄養価や命のあり方などで比べると、安すぎる。
    行き過ぎた効率化がなされているのではないか。

    また、鶏肉用のブロイラーにしても高く売れるモモやムネが異常に育つようになっており、ニワトリにとってはあまり健康的ではない。
    家畜はそういうものと切り捨てる考え方もできるけれど、健康的に育った家畜を食べたいと思う。

    食糧生産の話なので効率化するのは正義なのだけれど、もう一方の効率化も存在する。それは自分でニワトリを飼うことだ。
    まず、ニワトリはかなり懐くのでペットとしてもかわいい。
    そして、卵を産んでくれるので食費が浮く。たとえば30円で計算して365日間産んでくれたら10,950円の価値があることになる。
    エサは残飯を食べてくれるし、米ぬかも食べる。配合飼料じゃなくて玄米で大丈夫。
    糞は野菜の肥料にすれば無駄がない。
    循環型でめちゃめちゃ効率が良いのだ。

    だから少しニワトリを飼うことを考えてみて欲しい。
    メスはオスのようにうるさくない、世話したら養鶏場のように臭くはならない、鳥頭と揶揄されるがちゃんと懐く。

    というわけで、飼いたいな、と思った人は拙者に相談して欲しい。
    家庭でニワトリやヒヨコを購入するのは流通ルートがあまりないので、ちょっと難しい。
    希望者を募って共同購入すべきかな、と思っている。
    10人集めて3羽づつ飼おう。そしてサークル活動として情報交換したり、公園に集ってニワトリレース大会を開催したりしよう。

    いかが?

  • ヒヨコ以外も育てている

    ヒヨコ以外も育てている

    ヒヨコを育てていることについては当ブログで何度も書いているが、他にも育てているものがある。
    いや、動物じゃなくて、植物や菌。
    拙者はおおむね都市型の生活で育ってきており、何でもすぐに結果を求めてしまう癖がついている。たとえば買ったほうが早いとか、ボタンを押せば何かが出てくるとか、コンビニのレジで待たされるとイライラするとか。
    早く便利に! が当たり前だと思っていた。
    しかし、野菜を育てたりヒヨコを育てたりすると時間の流れがぜんぜん違っていて驚愕する。しかも結果が出なかったりする。
    野菜を育て始めた頃は「とうもろこし1本得るのにそんなに時間がかかるのか!」とアンビリバボーであったが、最近ではその時間に慣れ、スローライフ側の人間になりつつある。
    野菜の種を蒔いて何日待ってみても芽が出てこないことはあるし、卵を温めて21日間管理しても孵化しないこともある。自然界をよく理解するようになった。

    ニンジン

    ニンジンの種を蒔いた。でもまだ暑い時期だったようで、土の水分不足により芽が出てこなかった。あるいは出てきても枯れた。
    再びチャレンジしたところ、それでも出てきた芽は少なくて、今あるのは5株くらい。
    土が悪いのでニンジンにはならないかもな、と思いながら経過を見守っているところ。
    ニンジンを育てる前に土を育てないといけない。

    米ぬかボカシ肥料

    良い土を作るために米ぬかを撒いたらいいのじゃないかと思っていた。
    しかし、調べると発酵させるのが良いやり方らしい。
    これをボカシ肥料という。

    EM菌というのを買ってきて、米ぬかと水とで混ぜて、そして発酵させる。菌を育てるのだ。
    何日か経過すると、ポリ袋が膨らんできて、麹菌の匂いがしてくる。更に発酵させると漬物のような匂いになる。

    ちなみに、これをニワトリのヒナに食わせてみたところ。クチバシがベタつくようで嫌がった。
    でも、乾いた後のものや、乾いた米ぬかと混ぜたものは嫌いではないらしい。

    ぬか床

    自分用にもぬか床を育てている。これは夏からだ。
    ぬか床には以前から憧れがあって、40歳になるまでの人生で3回ほどチャレンジしたと思うが、うまくいかなかった。白い膜が張ったりしてなんとなく気持ち悪かったんだよな。
    今回はぬか床の良い状態をキープできている。
    毎日混ぜるという面倒くささを許容できるような年齢になってきたってことだよな。若者にぬか床の世話は務まらないのだよ。

    1つだけぬか床を維持するコツがある。
    それは、毎日ぬか漬けを食べること。
    食べるから漬けたくなって、漬けるついでに混ぜる。
    これで大丈夫。

    春菊

    ぬか漬けに向く野菜を育てたいが、まだ簡単な野菜しか育てられない。
    日当たりの良くない畑に春菊の種を蒔いた。
    現状は過密なので間引きが必要だと思うが、一応は育ってきている。
    鍋や味噌汁に入れて食べたい。

    じゃがいも

    じゃがいもは簡単に育つ野菜の代表格だと聞いている。
    日当たりの悪い場所でもいけるらしい。
    出島という品種の種芋を植えたところ、青々とした葉を茂らせている。
    また、芽が出てきたじゃがいもを母からもらった。赤いのでおそらくアンデスだと思うのだが、それも青々とした葉を茂らせている。
    何度か、獣(ハクビシンかイタチかアライグマ)に掘り返されたが、枯れてはいない。
    土の中の状態はどうなっているか分からないが、食べられるじゃがいもに育って欲しい。


    他にも、生ゴミとして庭に埋めた場所からカボチャが出てきたり、バジルは夏場に育って現在は育ちきっている、レモングラスも1株生えている、アスパラも生きてはいるはずだ。

    とまぁ、このようにさほど急いで結果を求めず、ゆっくり育てるということができるようになってきた。
    良い年齢になってきたのかもしれん。
    今まではヒヨヒヨうるさいヒナみたいなレベルだったかもしれないな。

    周りの人との人間関係も、取り急ぎ好かれようなどとは思わずに、じわじわ育っていけばいいんちゃうかなと思いつつ、そもそも他者への関心が低下してるんだよな。
    そんなお年頃。

    以上。

  • フルーツどらやき

    フルーツどらやき

    スイーツが大好きだと言う人は多いが拙者は好んではいない。糖尿病への恐怖心があるからだ。
    なんとなく体調が悪いときにはスイーツ拒否を貫くこともあるけれど、最近は体重を増やしたいので食べる機会があれば食べている。
    激ヤセ騒動に揺れた夏場は60kg台を切る貧弱さになっていたが、現在はスイーツの効果もあり64kgまで育った。65kgまで増やして、キープしたいと思っている。
    色んなものを食べよう、スイーツも食べよう。
    スイーツを食べるべきタイミングは運動前であろうかと思うので、拙者にとってはランニング前がその時だ。先日もそうだった。

    秋は空が高いと言われるが、明暗の差が大きいのではないかと思う。
    夏場は空も明るいが周りも明るい。冬場は空も暗く周りも影も暗い。では秋はというと、空は果てしなく明るくて、日陰はひんやりと暗い。少し翳った場所からまばゆいばかりの空を見上げるから、高い!と思うのではなかろうか。
    高い空の下は運動にピッタリで、自転車に乗るのもランニングするのも気持ちが良い。

    拙者は走ってからビールを飲むサークルに所属しており、そのコースづくりの当番が回ってきた。
    集合場所も走るルートも決める権利があるのだが、諸条件があるのでなかなか難しい。たとえば、走る距離が長すぎると想定の時間内にメンバーが戻ってこれないので良くない。6km前後が望ましい。
    また集合場所についても、二次会に使う居酒屋を加味すべきであり、人数が入れなかったり飲み代が高かったりするとトラブルの元になる。
    その上で、ランニングに良いコースを描かないといけない。
    これらの諸条件を満たした上で「さすが!」と言われたい訳である。

    上記のことを色々と考えて、拙者は木幡駅を選んだ。
    多くの人は知らないだろう、木幡駅を。
    住民以外が目指す場所として降りることはないだろうな。住宅地の駅であり、Panasonicの電池工場があるくらいでランドマークは特になく、最近では京アニの本社がある駅として有名かもしれん。
    こういう地味な駅をなぜ選んだかと言うと、メジャーな駅ばかりだとランニングコースのネタが無くなるし、宇治の古墳群から萬福寺に至る道はちょっと面白いから。
    古くから人々が住んでいたであろう痕跡があって、木幡の幡は古代豪族の秦氏と関係があると思うんだよな。

    こうして、木幡駅スタートのランニングコースを作ろうと決めたのだが、どうするかというとチョークなどを使って道に目印をつける。これをメンバーが集まる前にやるわけだ。
    拙者は単身木幡の地に降り立つ。
    木幡といえば満月堂でシュークリームが買える。走る前に食べようと店内に入ってみると、フルーツどらやきなるものが売っていた!
    この商品はレギュラー商品ではなく、売る日が決まっている限定商品だった。
    じゃあ、そっちにする、150円高いけど、そっちにする。

    スイーツを手に入れ、近くに公園に行き、ぺろりと食べた。
    若いカップルがベンチに座りスイートな時間を楽しんでいると思いきや、彼女の方が彼氏に愚痴っているような状況。その話し声を聞き流しながら、拙者はフルーツどらやきを食べた。
    これはどらやきなのか? ケーキなのか? と疑問に思うくらいケーキよりのどらやきで、ドラえもんは一節によると餡の方が好きらしいので、たぶん「のび太くん、これはどらやきじゃないよ」と顔をしかめるはずだが、拙者は「ケーキにしては安いよな」とシャインマスカットとクリームとカステラ生地のハーモニーを楽しんだ。

    以上。

  • ヒヨコはハトくらいのサイズになった

    ヒヨコはハトくらいのサイズになった

    ヒヨコだった子が42日間を経てハトぐらいのサイズになった。
    あまり可愛さはなくなったが、落ち着きや貫禄が出てきた。
    ジャンプ力が上がって、小屋の出入り口は60cmくらいの高さにあるのだが、扉を開けるとひょいと飛んでくるようになった。そのまま地面に飛び降りたらいいのに、拙者の肩に飛んでくる。ジャンプは得意だが飛び降りるのは苦手なようだ。

    一方のヒヨコは13日間を経てもまだヒヨコのままでいてくれる。
    どうも成長が遅い気がする。なんだか小さくか弱いままだ。
    これは育て方を間違ったのかもしれない。上記のお姉ちゃんヒナと一緒にするのが早すぎたかもしれない。
    お姉ちゃんヒナはイジメないが、おおむね無視していて、それでもちびヒヨコはお姉ちゃんの真似をしたがる。ゆっくり餌を食べれていないのかもしれない。
    とにかく行動を共にしたがる。でもついて行けなくてひとり取り残されてヒヨヒヨ鳴くことが多い。
    お姉ちゃんが突っ走ると、ちびヒヨコは蹴散らされたりして、ピイと鳴いて逃げるが、そんなことされてもついて行きたがる。ちびヒヨコ、可哀想な存在だ。

    拙者はちびヒヨコを可愛がりたいが、どちらかというとお姉ちゃんに憧れてるようなので、どうも可愛がるチャンスが少なくなる。手間がかからなくて良いとも言えるけど。
    まぁ、オスだから愛着を持ちなくないのでこれでいいか。

    思うところとしては、ヒヨコを1羽で飼うのは酷である。とっても寂しがりやだ。可能であれば3羽くらいで飼うべきかと思う。
    どうしても集団行動をしたがるようだ。餌を取ったり取られたりしながらでも、一緒にいたいようだ。
    ミミズが大好物のようで、くちばしにつまんで走って逃げるのだが、その際ピヨピヨと元気に鳴くので、ミミズを持っていると気づかれてしまう。盗られたくないのか、盗って欲しいのか意味不明だ。こっそり持ち去ってこっそり食べればいいのに。

    庭にはネコもイタチもいて、ハクビシンまで出てきたので、なかなか動物王国である。動物には動物をってことで、番犬でも飼うべきかと考えるに至っているが、それはなかなかできない。犬アレルギーだからな。エサ代も馬鹿にならんし。

    とりあえず自作したニワトリ小屋はちゃんと機能しているようで、イタチからの攻撃を防いでいる。
    近日中にどんな風に作ったのかの記事を書きたいと思うところ。
    廃材で作ったので元から存在していたかのような雰囲気を出している。

    今のところ困ったことは特にない。
    先日まではちびヒヨコが夜にお姉ちゃんヒヨコにほったらかしにされ鳴いていたので困っていたが、もう鳴かなくなった。
    変わりゆく日々だ。

    今日はドングリを食べるかどうかやってみた。
    一応は食べるようだった。
    でもやはり虫や肉の方が好きみたいだ。
    肉を食べるのは意外だったが、スペアリブの骨に残った肉を一生懸命に、かなりしつこくついばむのだ。
    なかなか知らないことは多いし、こういうのはあまりどこにも書いてない。
    勉強になって良いね。

    以上。