風をきって走ると、心が磨かれるようだ

 はしると かぜが きもちいい オオカミ君は走るのが大好きです。 鼻先からあたまに流れる風がとても気持ちよいのです。 変わっていく景色をみながら、リズムよく駆け抜けていきます。

誰かを思う気持ちは、まるで朝日がさす時のようだ

やさしいやさしいオオカミがいました お日さまが輝くある朝のこと、 きれいな花をみつけました。 「この花を誰かにあげよう。」 「そして、素敵な言葉をプレゼントしよう。」 と思いました。

女性落語家、桂三扇(かつらさんせん)さんのお話

職業訓練の一環で、女性落語家、桂三扇さんの話を聞く機会がありました。 落語をすごく身近に感じました。 桂三扇さんとは 「いらっしゃ~い」でおなじみの桂三枝さん(今は文枝さん)の弟子です。 女性の落語家は上方落語会には11 …