こんにちは、京都伏見で土曜の夜だけ営業している酒場の店主wishigrowです。
2015年9月19日、石黒酒場#67を開催し、11名のお客さんと交流しました。
お客さんが8名を超えると繁盛感が出てくるんですけど、忙しくもなるんですよねぇ。
忙しくなると、お客さんと喋る機会も減ってしまうので、少し残念です。難しいところです。
面白い話があればメモっとこうと思ったのに、2フレーズしか書いてありません。むむ~。
石黒酒場日本酒ツアーはいかがですか?
石黒酒場ならではの日本酒試飲会があれば参加しますか?
ベロベロに酔うのではなくて、ちゃんと味わう会がいいと思っています。
例えば、来年の2月とか3月とかに、搾りたての生原酒とかの試飲ができる会とかって良いですよね。
お客さんから、そういうお話をご提案いただきました。
いかがですか?ワラクリ読者の皆様。
伏見の地域性を活かせて、みんなが楽しめる企画が実施出来たら、僕もやりがいがあります。
また、リリースしますー。
巨椋池のガイドツアーがあるらしい
チラシをおいて来てしまった、手元に無い!
9/20、要するに、記事を書いている今日ですね。巨椋池のガイドツアーがあると主催者から紹介されました。
詳細不明です。すいません。
下記の関連です↓
巨椋池ビオトープ
伏見の酒の話題が豊富です
自分も伏見の日本酒が好きやし、お客さんもそういう人が多い。
今宵も伏見の酒談義で盛り上がりました。
月桂冠・月の桂・英勲・桃の滴・蒼空・神聖・東山酒造・鶴正宗などなど。
日本酒って、その味にもよるし、一緒に食べるものにもよるし、そして一緒に喋る人にもよる。
人が旨いと勧める酒が一番旨かったりしますよね。
”話が盛り上がる酒”が一番”ウマイ”のかもしれませんね。
毎週飲み会をしています
wishigrowは定職に就いていないので低所得者なんです。
でも、毎週土曜日に飲み会をしています。
居酒屋に飲みには行けないのですが、飲みに来てもらうことはできるのです。
望んでも出来ないことかもしれないし、幸せなことかもしれませんね。
もちろん、事前の準備や後片付けの責任を負わなければいけないので、飲みに行くのとは違い、労力を投入しています。
毎週飲みに来てくれる人がいて、そこそこのサービスで許容してくれて、嬉しい限りです。
楽しくやっています。
win-winやね。
そいういうのに価値を見出せそうな人はどんどん来てくださいね
基本的には毎週土曜日に営業しています。
普通に食べて飲むと、2200円くらいを想定しています。
ちょっと雰囲気を味わいたい人は500円でOKです。
本当に誰でも来れます。
ちょっとだけ、勇気が必要ですけどね。
メモったフレーズ
いわずし
ぎんせつ
以上(何だこれは?)
なんとなく、挿入したいリンク
京都大学防災研究所
朝日新聞
Katsuya(車に関わる色々なお店)
月桂冠大倉記念館
近喜
次回
9月26日ですね。
シルバーウィークで遊び呆けた人もどんどん来てくださいよ。
10月3日と10月10日は伏見のお祭りなんですよね。
町内の役割を果たしてから、酒場のマスターの役割を果たしたいと思います。
御香宮に行ってから、石黒酒場に来ていただければなぁと思っています。
では、またお会いしましょう。