こんにちは、絵は上手い方なwishigrowです。
でも、モチーフによっては得意不得意はあるよね。
我が子に絵を描いてくれと言われたので描きました。
渡した時に、「わーい!」みたいな感じじゃなかったけど、どうやったん?
喜んでくれていて、何か影響力が持続するなら積極的に描くんやけどなぁ。
熊徹の絵が取り合い
この記事のために描きました→笑ったし泣いた「バケモノの子」
公式サイトにも取り上げられました。
ほらね。
(嘘!ツイートしただけ。)
まぁ、このB6サイズの絵を子どもたちに渡したところ、3人で取り合いになったらしい。
で、一番下の子(5歳)が「自分のためだけに描いて欲しい」と言っていると聞きました。
まぁ、描くやん。
公式サイトをみて手書き
まだ、公開中なんですよね。
DVDも出てない。
だからお手本にできるものがまだ少ない。
公式サイトを見ながら、鉛筆で下書き。
そして、プロッキーでなぞりました。
まぁまぁ良く描けてるけど、熊徹の目がちょっと大きくて、ひょうきんな感じになった。
この時点でコピーを3枚とって、ぬり絵用に渡すことにしました。
そうすれば取り合いにもならない!
着色
水彩絵の具で着色しました。
(アクリル絵の具で描いた方が良かったのかな?)
いつもパソコンソフトのイラストレーターとかで操作しているので、久しぶりのアナログ感!
慎重に色を塗っていきました。
楽しい時間を過ごしましたよ。
体毛のモフモフ感は手描きならでは。
刀がいびつなのがちょっとイタイね。
自分では価値を見出せないけど
自分ではこの絵に価値を見出せませんね。
どうも『汚い』って思ってしまいます。
でも、我が子たちは喜ぶらしいです。
自分の描いたものが、喜ばれるなら光栄なことだ。
またイラストも描きたくなってくる。
また発注を待ってるよ。
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