場には馴染めているが、方向性が見えなくなってきたサルサダンス

こんにちは、サルサダンス練習中のwishigrowです。

金曜日ですので、サルサダンスに行ってきました。
ダンスというより、場に慣れてきたので飲むだけで楽しくなってきた。

実はレッスンの内容が進展しなくなってきたので努力の方向性がふわっとしてきた。

とりあえず、木屋町の桜とともに。

サルサレッスン9

9回目のレッスンだが、自分よりもっと初心者の人がいるのでレッスンが進展しない。
基礎から基礎までだ。
そこはもうマスターしています。

次の技を教えて欲しいところだが、一番の初心者に合わせるべきだと自分も思っているので、それはそれでOK。

個人レッスンとか別の場所に行くとか、別の学び方を模索するべき段階にきているようだ。

GORDY(ゴーディー)

たまに話題に出てくるのは、一条寺にサルサのレッスンが受けられるお店があるとのこと。
GORDY（ゴーディー）というお店。

火・土・日にサルサが行われているらしい。
住所：京都市左京区一乗寺払殿町 38フレール蘭 1F

ルエダという、フォークダンス的なサルサが盛んらしい。

どこかで見た人が・・・

サルサレッスンにどこかで見たことのある女性が来ていた。
向こうも自分のことを知っている様子。

しかし、どこで会ったかは確信が持てない。
でもとりあえず話しかける。

wishigrow「農業支援をされてる方でしたっけ？」
相手「・・・。」
違ってた！

話を進めると、婚活のサルサパーティーに来ていた人だった。
これだ→婚活ダンスパーティーに参加して、ドギマギした話。サルサ de 婚活！

相手「その後、婚活関連で何か発展はありましたか？」
wishigrow「発展はないですねー。連絡先カードは3人に渡しましたけどー。」
相手「・・・。」
しまった！
目の前のその人にはカードを渡してないのに！

色々とトークの方向性、失敗したな。

最近酔いやすい

お酒を飲んでからでも自由自在に踊れるレベルには達していない。
酔うとダンスが分からなくなる。

踊ってるときのこと、
wishigrow「酔ってしまってるかもしれないです。」
相手「酔わないように飲まないと。」
wishigrow「最近、酔いが回るのが早いんですよねー。」
相手「それは35歳を超えてから言うセリフー。」
wishigrow「それ、超えてますよ。」
相手「えー、若く見える。」
wishigrow「・・・。」
『おいくつですか？』って聞きそうになったのを堪えたので、気まずい空気が流れた。

こういう時のためにターンがあるのだと思った。
クルリ。

VIENTO DE CUBA

先生主催のイベントがあるので、それに参加しようと思う。
2017年5月6日(土)18：30～
GRIND（河原町今出川下ル）にて
会費は2000円～かな。

その他

・場に慣れてきた。
・他所で飲むより楽しく飲める。
・『踊らなければ！』という気持ちも薄くなってきた。

・相手の女性を楽しませられるようにもっと上手くはなりたいと思うけど、努力の方向性が見えない。
・どうしたもんでしょうね。

・サルサもいいけど、フォークダンスもやりたい。

残念ながら、来週はレッスンがお休みだ。
さらに、4月でレッスンはいったん終わりらしいので、あと2回ということになるのかな？
その後はどうすればいいのかな？
方向性がふわっとしている。

3ヶ月が経過して方向性が見えなくなったサルサダンス。
今後どうなってしまうのか？

つづく。