こんにちは、京都で交流のためのダンスを踊るwishigrowです。

ただの仮説なのですが、ペアダンスをすると頭がハゲるのでは?
心配になってきた。

ペアダンス

ダンスにはいろいろ種類がありますが、男女で踊るのはペアダンスです。
いわゆる社交ダンス的なものですね。

私がやっているサルサダンスもペアダンス。
フランスのフォークダンスではマズルカやスコティッシュなどのペアダンスがあります。

実のところ私はペアダンスが苦手です。
リードしないといけなかったり、気遣いが必要だったり、自分勝手にのれなかったりとダンスとしての楽しさが半減する感じ。

しかしながら、男性としての大事なものが満たされる実感はある。
男として頑張る感じが男であることを認識させる。
(あと、好みの女性と踊ると最高に楽しい。)

男性ホルモン

さて、ペアダンスを踊ると男性ホルモンが活性化すると思うんですよね。

だってそうでしょう、よく知らない女性と抱き寄せる寸前くらいの距離感になるわけですから。
押し寄せる波のごとく音楽にのって近づいたり離れたりまた近づいたりを繰り返す。
至近距離で目が合ったりする。
ホルモン、どばーん。

いやむしろ、男性ホルモンをみなぎらせないと逆に失礼。
きっと踊る女性も女性ホルモンが活性化すると思うんです。

エストロゲンとテストステロンの乱舞です。

だからハゲる

男性ホルモンといえばヒゲが濃くなったり、ハゲたりで有名ですよね。

だから心配しているのです。
ペアダンスで男性ホルモンを活性化しすぎるとハゲる!って。

そういえば、そりこみの部分が後退してきたような・・・。

筋トレ

だがしかし、活性化された男性ホルモンを有効利用することもできる。

例えばペアダンスで男性ホルモンを活性化させた後に筋トレをすると、いつもより効果を発揮するはず。

そういえば、サルサダンスのおかげで腹筋がキュッとなった。

ハゲても踊る

結論はメリットもデメリットもあるってことで良いのではないでしょうか。
あくまでも仮説ですけど。

ハゲるのは心配ですが、ハゲても踊り続けます。

むしろミラーボールの代わりを務められるなら、人気が出るかもしれない!
ピカーン。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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