こんにちは、wishigrowがワラクリよりお送りしますのは、人生の寂しさについてです。
いやね、また飲み過ぎてしまいまして。致死量か!って言うくらい飲み過ぎて、脳にダメージを受けて、鬱状態になっておるのですよ。
だから、鬱なことを書きます。
人生って、寂しくて、特に私のように独り身のおっさんなんてのは無残なものです。
この痛々しいほどの寂しさを紛らわすために、なんやかんやと遊んだりするわけですけども、誤魔化しきれない日がやってくるのです。
何が寂しいって、自分にさほどの存在価値がないことが寂しいですよねぇ。
私が居ようが居まいが、同じように社会がまわっていってしまう。
私が居ないことによって困る人が居ない。
なんと人生とは寂しいものでしょうか。
自業自得でもあるのでしょうがないですけどね。
この寂しさを自覚してしまったから、明日からどうしようかなぁ。
何かに熱中するか、
あるいはチームを組めるような遊びをスタートさせるのもいいなぁ。
バンド活動とか、チーム戦のスポーツとか、コント集団をやるとか。
「じゃあまた来週。」なんて言いながら別れられるメンバーと遊ぶのが人間にとっての幸せなのかな。
すげー苦手なんやけど。人に合わせるの。
もう、どうしょうもないわ。