こんにちは、京都で交流のためのダンスを踊りたいwishigrowです。

2019年4月5日、サルサに行ってきたので思ったこと記録しときます。

私は半年くらいサルサダンスに行ってなかったのですが、そのせいだかどうだか酒の量が増えてしまったので、これは踊って発散しなきゃならねぇって思いましたので、今ダンスに熱心です。

京都三条近くのエルコヨーテに3週連続通ってる。
この日はブンヤ先生のフリーレッスンがあるので来やすい日です。
春のサルサダンスキャンペーンとして誰かを誘って参加せなあかんなぁと思いつつ、誰も誘えていない。

そんな中、レッスンに中国系アメリカ人女性が参加しておられて、踊るとともに色々喋りました。
まず感じたのは、世界を平然と股にかける人に劣等感を抱きます。
英語も中国語も喋れて、日本語を勉強しようとされてて世界のどこでも生きていけるってかっこいいなぁ。

アメリカではサンフランシスコに住んでいたそうで、「サンフランシスコと言えばフルハウスしか知りません。」って言ったらウケてた。
相手が外国人でも笑いをとりにいける俺、ちょっとかっこいいんじゃねぇ?

踊りに関しては彼女のほうが高レベルで、すごくお上手。私はリードをミスりまくった。笑顔で対応してもらうもののお恥ずかしいです。

ブンヤ先生の一番弟子を自称しているくせに下手なままで申し訳ない。

下手なままなのに知り合いが増えて心地よいです。私にとって最高の酒場になっている。
これまで踊った女性や前述したアメリカ人女性、先生のいとこなどなど、色んな人と喋れる。
これぞダンスの力なのかな?
場が良いのかな?

とにかく楽しませていただき感謝です。

ってところで、この記事は締めさせてもらいます。
ご拝読ありがとうございます。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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