こんにちは、京都の盆踊りあらし石黒わらじろうです。
京都の盆踊り界から排除されそうだなぁ。
私は問題児ですからねぇ。
除名
私は一応、京都江州音頭保存会青年部(以下京江会青年部)というものに所属しておったのですが、除名になったのでお知らせしておきます。
これは、今年の4月頃に立ち上がったばかりの会で、とりあえず格好がつくように名前だけ加入されたようなポジションです。
経緯
いつも通りブログが火種になってるんですが、ブログ記事を読んだ人が、京江会青年部の他メンバーへ苦情を言ったようです。
一緒に活動するには問題だと判断され、会員資格凍結を言い渡されました。
誰が誰に何を言ったのかはよく分からないし、また誰と誰が話し合って会員凍結の判断になったのかも分からないのですが、とにかく迷惑をかけているようなので、異論はありません。
ですから、「除名で構わないですよ。」って私から提案しまして、それが受理されたと思います。
感想
京江会青年部の方には、ワラクリのクレーム処理みたいなことをさせて申し訳ないなぁと思います。
また、除名の判断に関してもお時間を取らせて申し訳ないです。
苦情を入れた人に対しては、「直接言えや、卑怯者!」と思っています。
ワラクリからメールも送れるし、コメント欄もありますからねぇ。
ちゃんと伝わってこないし、回りくどいし、問題解決にもならないよなぁ。
自主出禁
今回の除名を受けて、京江会青年部が運営協力する盆踊り会には出入りを控えさえてもらいます。
そうするのが筋だと思う。
9/21の醍醐はいけなくなるなぁ。
板橋も来年あるとしたら行けなくなるなぁ、自分が持って行った話なので変だけど。
現状ではそのくらいかな?
さらには母体の京江会が音頭を務める盆踊り会も自主出禁すべきかな。
これは、崇仁、梅宮大社、修学院、松尾大社あたりかな。
活動範囲が狭められて辛いですが、秩序を守るにこういうのが必要だと思います。
排除が必要
今後、盆踊りが活発になっていくと、参加者同士のトラブルが発生すると思うんですよね。
こういうのを誰が処理するか?ってのを考えないといけない。
普通に考えたら主催者が問題行動を起こした人を排除するのが妥当だと思います。
しかし、主催者が明瞭な会が少なくて、共催とかでふわっとしてたりするんですよね。
何らかのハラスメントを受けた本人がその被害を訴えようとしても誰に言って良いのか分からない状態です。
窓口が明確であるべきですよね。
主催者の方には考えていただきたい点です。
空気で支配
上記のような真っ当なルートがない場合は、SNSで苦情を発信したりするのもいいし、今回のように人づてに言って空気で支配するような日本人らしいやり方をやるしかないですよね。
伝統芸って感じで面白いな。
まぁ、私は空気読みませんけど。
まとめ
京江会青年部を除名になりました。
ですからワラクリ及びわらじろうへのクレームはメールフォームやコメント欄で行うべきです。
私は「みんなで仲良く。」みたいな考えが全くなくて、気に入らない人はどんどん排除すべきだと思っているし、その分自分が排除されることに関しても寛容です。
世界はとても広いのです、自分の居場所なんていくらでもある。
盆踊り主催者の方々、「来るな」と言われれば参加を控えますので、事前に連絡くださいませ。
>>メール
こういう人間同士のトラブルが起こるのも盆踊りが活発になっている証左です。閑散としてたら問題も起こらないですからね。
長い目で見ればいい傾向なんじゃないですかね。
以上です。
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なにが問題だったのか…ブログを読んでいても全く分かりません……
楽しむために盆踊りはあると思いますがね、、、。
間接的に聞くところによると、1つはセクハラの件だそうです。しかしこれは当人同士で解決済みなので第3者に言われる筋合はない。
もう1つは盆踊り会を批評していることについて。これも批評した会の主催者の方が直接言ってくるなら真摯に受け止めますけど、第3者が言うべきことではない。
盆踊り界隈には陰口文化があるようですね。
まぁ、どこの世界でもこういうのはあるかな。