こんにちは、京都伏見のランチ情報をお届けしていますwishigrowです。

今回はキーマカレーです。
ナンと食べる本格派なやつ。

南国電波

国旗で分かるとおりネパールの方がやっているお店です。
ネパール料理かどうかっていうと、よくわからん。

南国電波_外観

近鉄京都線の高架下にあり、近鉄伏見駅のすぐ近くです。
以前は職場が近かったこともあり、よく来ていました。

キーマカレーをナンで

ランチタイムはA~Iまでの9種類のカレーを選択できます。

南国電波のランチメニュー

wishigrowはいつもキーマカレーです。
(でも、今度グリーンカレーにも挑戦してみよう。)

カレーの辛さと、ナンかライスかを選びます。

最初にサラダとスープがきました。

サラダとスープ

普通のランチセットクオリティ。

そして、カレーとナンがきました。
ナンは目の前で焼いてくれるんですよね。
びよ~んと伸ばしているところが見えます。

キーマカレー

サラッとしたカレーです。
wishigrowはドロッとしてコクのあるカレーより、こういうスパイシーなカレーの方が好みです。
今回は”辛口”をチョイスしたのですが、ピリピリきましたね。

ナンが甘くて美味しんですよね~。

ナンをおかわりするのか?

食べている途中から悩み始めました。
ナンをおかわりするかどうか?

カレーとナンのペース配分が、難しいですよね。

カレーが残ると、『ナンがもうちょっとあればいいのに』って思うし、かといってナンをおかわりすると、『カレーはこの量で足りるのか?』って思います。
悩みました。

決めました。
ナンのおかわりをお願いしました。

きました。

おかわりのナン

しかし、カレーがこんな量しか残っていない!

残り少ないキーマカレー

今回は、失敗だった。
最初のカレーの消費ペースが早かった。
戦略的に負けてしまいました。

悔しがりながら、ナンだけを噛みしめました。

選べるカレーセット+ナンおかわり、¥918円(税込み)

お店の情報

日曜日が定休日だそうです。
夜は南国風のBarになります。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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