こんにちは、炭火マスターwishigrowです。
2016年12月5日(月)、鮎をいっぱい焼く日でした。
こういう機会はなかなか無いよな。
京の川の恵みを活かす会
実家は食べ物の小売業なのだが、食文化の発信基地でもある。
川魚文化を発信していたりもする。
そういう関係で、”京の川の恵みを活かす会”ともつながりがある。
この会は京都大学防災研究所の竹門康弘氏を代表として、鴨川のアユの遡上を復活させる取り組みなどを行っている。
今回は、色々な場所で獲れた天然アユを食べ比べする会が開催されたのだ。
鮎をたくさん焼く
とにかく色々な川で獲れた鮎を炭火で焼きました。
味を比べるという趣旨なので、焼き加減を均一にしたいという難しいオーダーです。
色んな川の天然アユ
今回は辻調理師専門学校の先生と肩を並べて焼きました。
かなり緊張しました。
先生が塩を振る
炭火で焼く
両側焼く
お皿に盛る
それを10種類
どのアユがNo.1だったかの結果は聞いていません。
焼く係でしたから。
シイタケやエイひれも焼く
厨房にいましたので、食べ比べには参加せず、番外編を楽しみました。
原木シイタケを焼いたり
エイひれを焼いたり
それらと日本酒を飲んだりしました
旨かったです。
まとめ
炭火マスターの能力を発揮できた。
やっぱ炭火はいいなぁ。
アユもいいけど、また焼き鳥を焼きたいなぁ。
焼き鳥会をやろうと思います。
こうご期待。
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