『寂しくなるなぁ』と『今後も継続できるのかなぁ』という不安。

2018年3月7日(水)“伏スイ人狼バグ飲み会4”を実施し、15名で人狼ゲームを遊びました。

春は出会いと別れの季節。
「さようなら」と「はじめまして」

平日ドリンク系人狼会

2017年の年末に何となく初めてみた平日の人狼会ですが、4回目を迎えました。
今回も満席になり大変ありがたく思っています。

対面人狼初参戦者からやり慣れた人まで幅広く集まっており、初心者向けではないが上級者向けでもないというプレイ環境なのですが、『酒を飲みながらやから、まぁいっか。』みたいな会になっています。

私もこの会の騒げる雰囲気がすごく良くて、悪ノリもヒートアップ!
どんどん楽しくなっていきます。

しかし、この会は継続できるのだろうか?

戦況

戦況について書きたいがあまり覚えていない。

naoのポンコツ人狼からスタートして、つうじいのガチプレイ、藤原のすごく分かりやすい占い騙りなどが印象に残っています。
全体的にあーちゃんが強かった印象。

参加経験の浅い人に狼陣営が当たってたので、良い配役だったと思っています。

別れの季節

春は卒業とか転勤とかいろいろある。
人狼会のメンバーにも環境変化が訪れる。
「だん」と「とーや」がいなくなってしまう。

「だん」は今は無きハナキン人狼第1回目から参戦してくれた。
2015年7月10日の会のようです。
>>第1回京都伏見ハナキン人狼

『こんな妹キャラの女の子が人狼ゲームを楽しめるん?』って不安になったのが最初の印象。
でも、『この子でも楽しめる会運営にしないとなぁ。』って思ったし、伏スイ人狼が初心者に優しい人狼会に育ったのは「だん」の存在が大きかったかもな。

時は流れ、「だん」が「とーや」を連れてくる。
2017年12月のバグとり会の第1回目から毎回来てくれた。
初回から結構ガチなプレイヤーで、頑なに「初日に霊能COしない」というプレイが印象的でした。
意欲が高くて今後ももっと活躍してくれるはずだった。

さよならだ。

他にも環境が変わる人がいるのでしょうか?
伏スイ人狼はどうなってしまうのでしょうか。

春巻きよりも

話は変わりますが、夕食のことです。

今回、上記の二人から春巻きが食べたいというリクエストがあったので応えることにした。
作ったのははじめてのことで、スゲー面倒くさかった。

具を細かく切る→炒める→皮で包む→揚げる。
『炒め終わった時点ですでに食える状態やのに、さらに手間かけるって何やねん!』って思いました。

そんなに手間をかけて作ったのに、みんなから出てくる感想は、
「もやしナムル美味しい。」って。

そっちかい!
そっちはスゲー適当じゃー。

「どうやって作ったんですか?」って聞かれても適当にやったので覚えていない。
でも冷静に考えると、スゲー上等のゴマ油を使ったのだった。

芳醇ゴマ油

良いものは良いようだ。

出会いもある

春は別れもあるけど出会いもある。
「es(エス)」が初参戦。
さらには「ハル」「藤原」「ベリー」は2回目。

平日じゃないと参加できないという人もいる。
平日オープン人狼会は集客も運営も難しいけど、できる限り存続させないとなぁと思っています。

参加者リスト

nao、みすてぃー、らっしー、とーや、だん、つうじい、ベリー、藤原、あーちゃん、マツナミン、ハル、ユイ、リヨン、グロ。
【初】es

次回

次回の平日バグのみ人狼会は決まっていません。
日程考えます。

日曜日の会はありますので、こちらをご参照下さい。
>>京都伏見でスイーツと人狼の会

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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