こんにちは、wishigrow(通称グロ)がお送りしますのは、造ってる小屋について。
2019年7月9日(火)~10(水)にかけて、小屋づくりのために小屋泊してきました。
我が小屋はDanny House(ダニーハウス)と呼ぶことにした。
小屋づくり
滋賀県の志賀に祖父が買ったまま放置してあった土地の存在を知った(ナゾノトチ)。そこで野外活動を始め、その延長で小屋を建てて暮らそうと目論んでいるのです。
3畳ほどのスペースの床を作り、壁を立ち上げ、屋根の野地板を張り終えた。
最近はウンザリしてきていて停滞中です。体の調子もおかしいし。
車が使える日
火曜から水曜にかけてが車が使える日になります。
ですからやる気が低下していても行くっきゃないんですよね。
六地蔵のコーナンでアスファルトシングルという屋根材を購入。
またお金を使っちまったよ。
作業は捗ってないのにさー。
小屋泊
床と屋根と壁はある。
雨風をしのげる安心感はある。
しかしまだドアがない。
だから小屋の中にテントを張って寝るのです。
車の走る音が聞こえてくるからなぁ、快適ではない。
野地板に合板を載せた
翌朝、パスタを茹でて食べた後に7時30分ごろから小屋づくりをスタートさせましたが、無駄な動きが多くてはかどりませんでした。
唯一進んだのは、野地板の上に合板を載せきったことですね。
いびつな野地板に合うように合板をカットした。
載せて線を引いて、またおろす、みたいなことをやった。
釘打ちはまだやっていない。
他には、アスファルトシングルを車から降ろすのですが、小屋の中に入れると邪魔なので、置き場所を確保するわけですが、その場所の落ち葉掃除をやらないといけない。
時間をとられた。
また、自宅にあったカラーボックスの廃材を燃料にしようと思ってナゾノトチに持ち込んでいるのですが、これは床材として使えるんじゃないかと運んでみたところ、厚さがまちまちで使えなかった。
無駄に時間をとられた。
進まなかったなぁ。
9:30には作業を終えて、10:00に京都へ出勤。
Danny House
この小屋をDanny House(ダニー ハウス)と呼ぶことにしました。
なぜならば、湿気と日当たりの悪さのせいでダニがいっぱいいるみたいなんです。
抗アレルギー薬を飲んだのにも関わらず体が痒くなっている。(食べたのもが悪い可能性もある。)
だからダニーハウス以外の呼び名が思いつかない。
あえてこの名を付けてダニ対策に気を付けようと思います。
小屋を建て始める前に、落ち葉掃除や木の伐採をしておけばよかったよ。
まだ寒い頃だったから、ダニの心配はなかったのだに。
お金も労力もかけて一生懸命作っているのに、さほど居心地が良くないのですよ、ダニーハウス。
移動もしんどいし、平衡感覚もおかしいし。
このまま作り続けられるのでしょうか?
100日間暮らすことはできるのでしょうか?
To Be Continued…
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