こんにちは、グロがワラクリよりお送りしますのは、甘い話。
小屋と甘い暮らし
私は自分が作った小屋で暮らしていたのですが、恋をしてしまったので、急に記事が甘くなりました。
しかも更新頻度が落ちますね。なぜなら今までブログを書いていた時間に意中の人へメッセージを送っているからだ。
甘い、甘いのだ。
関係が育つ
Barに行ったあの夜から2週間が経過している。このかん毎日のようにメッセージをやり取りしているので関係が育っています。
好き同士だと断定すべきではなかろうか?という状況。
通話
たとえば、仕事を終えた彼女が「今日は仕事で嫌なことがあった。」というようなメッセージを私に送ってよこす。私は「一瞬電話してみる?」って返信してみる。そこから通話してしばらく喋ってみると、彼女は「喋ってすっきりしたー」なんてことを言ってくれるわけです。
私は好きな人のお役に立てて大変嬉しい。と同時に、『これは好き同士なのではなかろうか』という風に思ったりします。
日々、『好きだ』という気持ちをメッセージに潜り込ませて送っており、ちゃんと響いてるんじゃないかと思うのです。
ゴールは何か
いい感じでしょう、いい感じ。
しかし、恋愛のゴールって何なんでしょうか?
付き合えば良いのか、結婚すれば良いのか、SEXすれば良いのか、何がゴールですか?
私は1度結婚しておりますので結婚がゴールだという幻想は抱けないのですよ。
幸せを目指していたはずなのに傷つけあうだけの関係になってしまったりする。
恋愛のゴールは何なのでしょうかね?
別れはくるものだ
私は知っている。いつか別れはやってくる。死別も含めると必ずだ。
だから私が思い描くゴールといえば、別れた後に少しでも思い出してほしいなぁというところでしょうかね。
私が存在したことを時々思い出してほしい。
胃袋に攻撃だ
具体的な作戦としては、ひたすら手料理を振る舞って胃袋に私の味を覚えてもらうのが私らしい戦いじゃないでしょうか。
私と別れた後のこと、美味しいものを食べてふと思い出す。『これはあの人の味に似ている』と、そして涙をはらりと落として欲しい。
君の中で私が生き続けるために今日できることを考える。
その一つ一つがゴールに近づく一歩になるのかな。
うむ、分からない。難しいものだ。
To Be Continued…
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