今日は「荒木飛呂彦の漫画術」について書きます。

これは有名な本ですよね。ベストセラーに上がっていたのを覚えている。2015年発行なので、2021年からすると6年前の本です。

当時も気になっていましたが、書店でペラペラめくったけれど、買うのはやめておいた。当時はWebプログラミングを学んでいた頃だったでしょうかね? 漫画の書き方や物語の書き方に興味を出している場合はなかったのだと思う。

歳月は流れ、コロナ禍にもなり、小説を書き始めたことにより、読んでみないとなぁと思ったわけです。

言わずとしれた「ジョジョの奇妙な冒険」の作者である荒木飛呂彦さんが、漫画家になりたい人のためにすべてのネタをバラすと謳われており、物語を作る上では参考になりますね。

まずは漫画はキャラクターが大事だそうです。荒木流では身上調査書を細かに記入するところから始める。私もNHKの何かで見たことがありました。名前や血液型から苦手なものなどを書き込んでからスタートするのです。
これは大事だと思いますね。長編小説を書いていると、キャラクターがブレてくるなぁと感じます。どんな風に喋るんやったかなって? 自分で書いたものを読み返すのですけれど、いちいち最初からは読めませんからね。
次回作はちゃんと身上調査書を書いてからスタートさせようと思います。

あと、荒木流ではストーリーの枠組みというか、プロット的なものはきちんと作らないようです。主人公が勝つというのは決めておいて、とにかく主人公を困難な状況に放り込む。
そこからどうにか主人公が頑張って困難を乗り越える。描いてる最中はどう乗り越えるか分からないまま書く。
最終的にはキャラクターと一緒に必死で考える。
この点は私もストーリーを決めずに物語を走らせるタイプなので、今のままで良いと勇気が出ました。
とにかく困難な状況を描く、それ以降のことは後で考える。こんな困難なことを描いたら乗り越えるのが大変やん、みたいなのじゃダメなんですよね。枠から出ない。面白くない。

などなど、実用的なことが書いてありました。実用書ですからね。

こんな風に実用書を読み始めると眠れなくなるので、体に悪いです。一気読みしてしまいました。
やはり、寝る前は小説が良いですね。

この本で得たノウハウは次回作から生かしていこうと思います。

以上です。

(23分)

投稿者: wishigrow

ウィッシグゥローと発音してください。 対面交流の場づくりを追求中です。コントラダンス/サルサダンス/京都伏見スイーツ人狼/石黒酒場などを実施。 Webサイト制作や調理の仕事で生計を立てている。 趣味は盆踊りとジョギングとブログ。

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