こんにちは。
今日は朔日参りについて書きます。
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ブログには書いていませんでしたが、朔日参りを続けています。
2021年の元旦からずっと、1日には神社をお参りしているのです。
機会があればちゃんと記そうと思っていたのですが、下半期になるまでやる気が出ませんでしたね。
で、7/1は向日神社に参拝に行きました。
梅雨でしたけど、さほど雨に打たれることなく行けました。
なぜか快眠できていませんでしたので、爽やかな参拝では無かったのですけれど、向日神社は小高い丘に存在していて面白いなぁと思ったし、元稲荷古墳というのも興味深いです。
向日市の不思議と言えば、なぜ向日市は向日市という名前なのだろうか?
実は古代の長岡京の中心部分は向日市にあったのに、なぜ長岡京市と向日市は分かれて、こういう名称になったのでしょうか?
調べれば分かるかも知れませんが、今日のところは疑問のままにしておきます。
元稲荷古墳と言うからには、伏見稲荷のルーツがここにあるのか?
なんて思って調べましたけど、そんなことは無かったです。
思ったことと言えば、京都の中心地は鉾町や御土居の内側などと言われていますけれども、その辺りは近江商人が作った町なのではないでしょうかね?
古来からの京都は御土居の外側にあるのではなかろうか?
なんて説をとなえて見ようかと思いました。
こんな風にまとまりのないことを書いていますけども、とにかく今日は睡眠不足です。
ゆったり寝れたら良いのですが、脳が変な時がありますからね。
今日はしっかり寝たいと思います。
そうだそうだ、向日神社の夏越の祓は7月末を中心に行われるようです。7月初日では茅の輪は無かった。
以上です。
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