元気な病人のような生活

コロナは厄介ですな。
人を集める遊びを躊躇してしまうし、これができないとなると、面白いことが無くなってくる。
例えば半年とかなら、なんとか持ちこたえられます。
ネットの動画をみたり、マンガを読んだり、小説読んだり書いたり。
しかし、かれこれ1年半くらい不自由な状況です。
オリンピックの前はワクチンが出回り始めて、なんとなく希望を抱いたのですが、最近の感染者数を見ると「これはダメだな」って思いますね。

本当に今の政府は最悪だ。
緊急事態宣言を何発も打ってどうなるってんだ。
一発でなんとかしようぜ。
検査と隔離が大事だと思いますよ。
ウイルスをほぼ放置しながら、人流を抑えてなんとかしようと言うのだから、改善するはずがない。
しかもやってることと言えば、Go To だの、オリンピックだのと、国民を浮かれさせてばかりいる。

私は政府の言いなりになろうとは思っていない。
感染リスクは自分で考えて行動します。
読書会、BBQ、盆踊りなどは、うつる可能性は低い。
しかし、室内での多数の会食は避けるべきだと思っている。

政府はワクチン接種率に期待を懸けているようだが、ワクチンは重症化を抑えるだけで、結局は感染するので、今のままの政策だと、まだまだコロナ禍が伸びそうだ。

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そんな訳で、私は人と遊ぶ予定を積極的には入れられなくなった。
かたや、小屋暮らしにも意味を見いだせなくなってしまった。
しかも、小説も書けなくなった。

もう、何もできない！　元気な病人のような生活です。

だからビールを飲みたくなる。
ビールを飲むなら走ることにしている。
今日も元気に走りに出かけた。

ちょと、何が書きたいのか分からんので、もう終わりにします。

以上