ブログの執筆が捗らなくなった。
理由は明白である。

早起きを決意するのは人生で何度目だろうか?
何度もそれを志し、しばらくは続くものの、心境や環境の変化で自堕落な生活に戻ってしまう。形状記憶合金の逆だ。正しくない方が記憶されている。
だが今回は健康不安を動機としているので、良習慣が続く気がする。
犬に追いかけられたら全力で走れるし、命が脅かされるなら早起きくらい簡単。

健康不安を抱えていたとブログに書いたが、血液検査をしても異常は見つからず、激ヤセの原因は食生活の変化と結論づけたが、それでもなんとなしに調子が悪い日が多い。
これは交感神経が異常かな? と原因を仮定してみている。
ゆえに交感神経を整えるため、朝のランニングをやり始めた次第だ。

とにかく6時に起きて、その起きぬけの体で走りに出かける。
これを9/6から始めた。
ウォーキングだけの日もサボる日もあるが、走る日は5km強を走っている。
まだ20日を超えた程度なので、習慣になったとは言えないし、寒くなってもなお続ける自信はないが、交感神経を整えるためであるので意志は固い。
起きよ、出かけよ。

始めた当初はぜんぜん体が動かなかったが、ちょっとづつ体のレスポンスは上がってきている。足の筋肉が動くようになり、心拍数も上がるようになった。やれば変わるもんだなと思う。

近くの神社でラジオ体操をしている高齢者集団がいることや、無人販売の野菜が並ぶ時間などを把握しつつある。100円玉を3枚持って出て、ナスビやキュウリを両手に抱えて帰ってくることがある。
良い生活だと思う。

生まれたての太陽を浴びて清々しいが、残念ながら詩的な気持ちにはなっていない。
だいたいいつも、もっと早く走りたいとか、好みの野菜が売ってなかったらどうしよう、などと現実的。
創造性が膨らむのではないかと期待しているのだが、そうはならない。
夜明け前かな、物語が生まれるのは。

こないだクラフトビールのお店で女性とお喋りしていると、
「朝起きて走りに出かけられるだけでもスゴイ」
と言われた。
別にぜんぜんすごくなくて、朝に起きるコツは22時に眠ること。
というような回答をした。
女性は「うーん、それができたら……」みたいな反応だった。
夜の10時に寝ることを固く誓っているし、そのために風呂も夕食も逆算してスケジューリングしている。

今までは、1日の終わりにダラダラとブログを執筆していた訳で、要するに22時以降に書いていたが、その時間が消え失せた。
更に言うと、快眠のためには夜にディスプレイなど見たくないのである。
というわけで、ブログの執筆が捗らない。

ヒヨコのことも、盆踊り練習会のことも、書くべきことは多々あるのだが、どの時間に書けば良いのか? と習慣の組み換えが必要になっている。
夜明け前に書くべきか?

でも、いいことを思いついているのでまた書けるかもしれない。
それはヒヨコを足元で遊ばせながらブログを書くこと。

乞うご期待。

以上。

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投稿者: 石黒わらじろう

京都の古い民家で暮らしている。 趣味はランニングとブログと盆踊りを含むフォークダンス。 別名義で書いた小説は映画の原作として採用された。 自分で建てた小屋にて暮らしていたことがある強靭な狂人。 地球にも自分にも健康な生活がしたい。

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