英語学習はなかなか捗らないものでして、教材を買っては挫折することを繰り返しています。
そうなる原因を理解してはいるものの、クリアーするのは難しいですね。
今回も英語教材を買ってしまったのです。
すでに頓挫しそうな雰囲気が漂っている。
英語学習
グローバル化が加速した社会でございますので、外国語に接する機会は多いと思います。
ネットで英文記事に接することもあるし、サルサダンスに行くと外国人がいる。必要性をひしひしと感じる。
そして、英語に接するたびに頭がクラっとして、悔しい思いをするのです。
だから英語を勉強しようと思うのですが、全然ダメです。
本当にダメです。
that’s so bad です。
英語学習の肝
語学学習ってのは、教材を揃えるより前に、使用する環境を整えるのが先だと思います。
使わないと身につかない。
聞くだけとか、本を読んで空欄を埋めるとかじゃ無理。
喋ること、使うこと。
分かってはおるのですが、私は too shay なので、喋れないのに喋るなんてもどかしすぎて嫌だ嫌だ。
怖い怖い。
だから挫折し続けているのです。
call
今回購入したのは発音の教材です。
なぜ欲したのかというと、コントラダンスというフォークダンスでコールをする時に、カッコよく発音したかったからです。
コントラダンスでは動作を指示するために、コーラーがフィギアを発声するのです。
「circle right」とか「star left」とか。
これをcallと言います。
カタカナっぽくベタっと発音するより、cool に発音した方がダンスが盛り上がるんじゃないかと思うのです。
私の努力で場が楽しくなるのなら、労力は厭わない。
方向性が間違ってるかもしれないけどねぇ。
UDA式30音練習帳
というわけで買いました。
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しかし、3ページ読んだだけで頓挫しそうな予感が漂いました。
勉強は嫌いだ。
まとめ
買ったのはいいものの、無理なんじゃねぇかと思いましたので、ブログの記事にしてみました。
いい発音をマスターしたかどうかは、下記の会に来ていただければ結果が分かります。
>>フォークプリンとフォークダンスの会 Test 3(2018/11/11)
楽しいですよ。
お楽しみに。
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